1978年に先代社長が会社を立ち上げ、1989年(平成元年)に私が引き継ぎました。
物作りを通して、たくさんの会社様お客様そして従業員の皆様に支えられ、今日に至っております。携わってくださった方々には感謝をしております。
最終更新日:2021-09-09
1975(昭和50)年 初代、社長 三浦敏昌が電力向トランス(変圧器)の製缶部品加工業として創業 |
1978(昭和53)年 6月 法人商号を太陽工業有限会社とし、コンクリート瓦製造も手がける 資本金250万円 |
1979(昭和54)年 電柱に上がっている電力向けトランスケースの部分一式受注。瓦製造は撤退 |
1989(平成 1)年 3月 三浦 賛 代表取締役 就任 |
1990(平成 2)年 4月 西側工場完成 |
1991(平成 3)年 6月 ダイヘン製 多関節溶接ロボット導入、トランスケース溶接部の省力化を図る |
1994(平成 6)年11月 パナソニック(旧松下電器)製 多関節溶接ロボット導入 |
1995(平成 7)年 7月 資本金300万円に増資 |
1996(平成 8)年11月 三菱電機製レーザー切断機2kw 5x10導入顧客の多様化をめざす |
1999(平成11)年 4月 三菱電機製レーザー切断機2kw 4x8 PC導入 |
2002(平成14)年 4月 西側工場北側増築 三菱電機製レーザー切断機3.6kw 4x8 PC導入 |
2003(平成15)年 4月 ダイヘン製 多関節溶接ロボット導入 船の部品加工を新たに受注したので省力化の為 |
2003(平成15)年 9月 3D CADCAM導入 板金展開の効率化を図る |
2005(平成17)年 3月 3D CADCAM導入 |
2006(平成18)年 3月 パナソニック製 多関節溶接ロボット タワーズ導入 |
2006(平成18)年11月 日本ウェルディング製YAG溶接機導入薄板溶接技術、品質の向上を図る |
2007(平成19)年 8月 東側工場完成 ドイツ トルンプ製レーザー切断機6kw 5x10 PC導入 |
2009(平成21)年12月 私募債を発行5千万円 5年間 東邦銀行様が受託 |
2011(平成23)年 1月 日本ウェルディング製YAG溶接機導入 |
2011(平成23)年 3月 東日本大震災発生 |
2011(平成23)年12月 ドイツ トルンプ製レーザー切断機6kw 5x10 PC導入(三菱電機製レーザー切断機入替) |
2012(平成24)年11月 3D CADCAM導入 |
2013(平成25)年12月 トルンプ社製 ベンダー導入 220トンx3m |
2014(平成26)年 1月 伊達工場 (新倉工業様跡地)購入 |
2014(平成26)年 2月 伊達工場稼働開始 |
2016(平成28)年 6月 横型マシニング加工機導入 |
2017(平成29)年11月 SOLIDWORKS社CAD導入 |
2018(平成30)年12月 東芝機械横NCフライスBTD-9制御レトロフィット改造 |
2018(平成30)年11月 3Dパイプレーザー加工機導入 |
最終更新日:2019-12-28
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