<社長挨拶>
弊社、大成モナックは、製造部門を担う本社工場にて、
独自開発の特殊潤滑油を含浸させたフレキシブルシャフト
の製造を中核に、エンジン式刈払機ならびに応用製品の
製造を行っております。
開発部門のプロダクトモデル事業部は、製品の開発設計
業務をはじめ、試作モデル製造まで、お客様のご要望に
お応えすべく商品開発の一貫した体制を整えております。
代表取締役 社長 栗原 俊哉
<創業者社是>
「汗かき 知恵絞る」
この泥臭く悲壮な開発魂こそ
わが社三十年のすべて
今や地球的大競争時代故に
あなた様とごまげに大共生するしかないのです
さらに磨き輝け
わたらが守護神
ノングリース・フレキ
最終更新日:2010-09-17
・我々は、「汗かき 知恵絞る」をモットーとする企業である。
・積極的な研究開発に努め、よりよい製品とサービスの提供をめざす。
・お客様の満足と信頼を勝ち取り、企業の発展、社員の成長と安定とともに社会への貢献をはたす。
代表取締役 栗原 俊哉
最終更新日:2010-09-17
昭和46年 6月 石川義昭代表取締役に就任 |
昭和52年 8月 フレキシブルシャフトを大阪フレキシブル工業(株)と共同開発。同時に天理工場を併設。 |
生産・販売開始。 |
平成 8年10月 ノングリースフレキシブルシャフトの日本特許取得。 |
平成 9年 4月 ループハンドルの日本実用新案取得。 |
平成11年 9月 クラッチドラム自動機設置。生産開始。 |
平成12年 2月 TSライナー、アメリカ特許取得。 |
平成13年 3月 中国広東省中山市に中国工場設立(香港富来社有限公司)。 |
平成15年 9月 株式会社モナックをM&A 全株数取得。代表取締役 栗原俊哉が就任。 |
平成16年10月 大阪中小企業投資育成会社よりの出資を受け資本金4000万円に増資。 |
平成16年12月 中国新中山工場完成(4835平方メートル) 移転する。 |
平成17年11月 中国中山工場に本格的フレキシブルシャフト(φ6)ライン完成。 |
平成18年 6月 株式会社モナックと合併し、「株式会社大成モナック」と社名変更する。 |
最終更新日:2010-09-17
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