東京金属工業株式会社は、東京都大田区にて1972年に創立以来約50年間に渡り蓄積した技術や豊富な知識をもとに主に精密プレス金型、設計・製作からプレス加工・タッピング加工に至るまで一貫した生産を行っております。その為、高精度・高品質・高生産性を心掛けお客様の幅広いニーズにお応え出来るとともに、ロボットによる自動化をはかり低価格で安定した製品をお届け出来るよう日々努力しております。又、金型製作におきましては、これまでのプレス加工では不可能とされてきた製品にも積極的に取り組みお客様の御支持と信頼を得てまいりました。御社の品質の向上やコスト・管理工程の削減等にもご協力出来ることと思います。
どのような事でもお気軽にご相談ください。
最終更新日:2020-06-18
【会社理念】
常に技術力の向上や効率化を図り、取引先の皆様に信頼され、自らが納得出来る「モノづくり」に努めています。
【経営指針】
常に「当たり前の事を当たり前に出来る会社」でありお客様にご満足いただける会社を目指しています。
最終更新日:2020-06-18
1972年5月 金属プレス加工会社「東京金属工業株式会社」を資本金500万円にて東京都大田区東蒲田に設立 |
1974年5月 金属プレス金型製作部門を東京都大田区東蒲田に開設 |
1985年9月 (設)ファナックワイヤーカット(TAPECUT-MODEL Q)を導入 |
〃 (設)ファナックNCテープ自動作成装置(SYSTEM P-MODEL G)を導入 |
1985年10月 (設)ミツトヨ三次元測定機(A12E)を導入 |
1991年5月 資本金1000万円に増資 |
1993年5月 (設)ファナックワイヤーカット(TAPECUT-W3)を導入 |
〃 (設)森精機マシニングセンタ(MV-40)を導入 |
1998年7月 東京都大田区京浜島工業団地に全面移転 |
〃 (設)アイダプレス150t・80t・45t 計8台を導入 |
〃 (設)オリイレベラーフィーダ・RYロボット4台を導入 |
2001年3月 (設)ファナックワイヤーカット(ROBOCUT α-1iA)を導入 |
2004年8月 (設)ファナックワイヤーカット(ROBOCUT α-1iC)を導入 |
2006年3月 財団法人大田区産業振興協会より「優工場」に認定所得 |
2015年4月 (設)CNC三次元測定機 ヘキサゴン・メトロジー(CROMA)を導入 |
2017年7月 (設)ファナックワイヤーカット(ROBOCUT α-c800ib)を導入 |
2021年2月 (設)3次元CAD(SOLID WORKS)を導入 |
最終更新日:2022-10-05
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