当社は伸銅品問屋、太和黄銅株式会社の加工部門として昭和44年金物団地に設立されました。以来、アルミニウム押出形材の加工を主体として、サッシ加工、弱電用部材、電子工業用部材等時代の移り変わりと共に新しい技術を開発して新分野に挑戦してまいりました。
平成12年12月長年操業してきました金物団地工場が手狭になってきたため東へ700Mほどの八尾市楠根町に工場移転しました。
アルミニウム押出形材加工の工場としては、よい環境にあり、広い敷地建物の中にゆったりと能率良く機械を配置、最新鋭の空気清浄機、空調設備を取り入れ、従業員の作業環境の改善にも取り組みました。
アルミニウム押出形材の無限の将来を信じ、今後ともたゆまぬ努力、研究を続けて行く所存であります。
代表取締役 平田 俊勝
最終更新日:2012-06-18
昭和8年3月 大阪市東区住吉町に於いて、伸銅品及び地金問屋生井商店を設立。 |
昭和20年3月 戦災により大阪市南区田島に移転。 |
昭和22年6月 法人組織 株式会社 生井商店を設立。 |
代表取締役 生井 健治。 |
昭和25年12月 三陽商会を歌改組し、三和黄銅株式会社を資本金100万にて設立。 |
代表取締役 生井 松治郎。 |
本社を大阪市南区安堂寺町通2丁目に移転。 |
最終更新日:2012-06-18
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