現代の部品メーカーに求められるニーズとして、
難加工材・難加工事例に関する解決方法を「新しい技術」で提案し、
更なる【コストダウン】へ繋げていく事が挙げられます。
■切削加工でしか得られなかった形状を、「プレス加工」でも可能にできたら?
■ダイカスト加工でしか得られなかった形状を、「プレス加工」でも可能にできたら?
■エッチング加工でしか加工できなかった薄板を、「プレス加工」でも可能にできたら?
こういったニーズに答えるべく、
日々「プレス加工技術」の向上及び
「新プレス加工法」の開発・提案を行い、
加工賃が安く、大量生産に向くというプレス加工の最大の特徴を活かしつつ、
他社には真似できない製品を提供しています。
代表取締役社長 小森 昭憲
最終更新日:2011-09-29
お客様の「信頼」に応えたい。そして環境や地球に優しい「企業」でありたい。
私たち日伸精工は「プレス【板鍛造】のパイオニア」として、
環境に配慮した「ベストな工場環境」でのより良い品質の部品つくりに取り組んでおります。
その一環としてISO9001認証を取得し、
現在も品質維持活動を行っております。
~品質方針~
当社は精密プレス部品加工及び金型の設計製造会社として品質・コスト・納期においてお客様の満足度を高め、
品質意識の向上を図り、信頼される会社を目指す。
1. 品質第一主義に徹し出荷品質の不良を絶対に出さない。
そのためには検査体制の充実、強化を図るとともに、
金型設計製造技術力の向上、プレス生産技術の向上も行う。
2. 製造現場の5Sを徹底し、たえず改善の意識を持ち職場風土を改革し
ムリ、ムダ、ムラのない良品生産の基盤を構築する。
最終更新日:2011-09-29
お客様の「信頼」に応えたい。そして環境や地球に優しい「企業」でありたい。
私たち日伸精工は「プレス【板鍛造】のパイオニア」として、
環境に配慮した「ベストな工場環境」でのより良い品質の部品つくりに取り組んでおります。
その一環として ISO14001認証を取得し、
現在も環境維持活動を行っております。
~環境方針~
1. 事業活動及び製品・サービスが環境に与える影響を明確にし、
技術的・経済的に可能な範囲で環境目的・目標を定めてこれに取り組み、
定期的に見直しを行い環境マネジメントシステムの継続的な改善と、汚染の予防を図る。
2. 環境に関する法規、規則、条例、協定其の他利害関係者との合意事項を遵守する。
3. 特に以下の項目について優先的に活動 を展開する。
(1)歩留まり向上により素材の使用量を削減する。
(2)省資源、省エネルギーの活動の推進を図る。
(3)有害化学物質の使用量の削減又は代替化を図る。
4. 環境教育を実施すると共に、社内広報活動等を実施し、
全従業員の環境に関する意識の向上を図る。又取引先などへも
環境方針の理解と環境保全活動に対する協力を要請する。
最終更新日:2011-09-29
1969年(昭和44年) 4月 埼玉県戸田市に工場設立。 |
1979年(昭和54年) 4月 ワイヤー放電加工機を初導入。 |
1983年(昭和58年)12月 工場拡張のため、埼玉県朝霞市に工場移設。 |
1985年(昭和60年) 7月 オリンパス光電子株式会社から、品質向上運動達成賞を授与される。 |
1993年(平成 5年) 2月 細穴放電加工機(Sodick K1C)を初導入。 |
1994年(平成 6年) 9月 平面研削盤(黒田精工 GS-64Z)を初導入。 |
1997年(平成 9年) 3月 旭工学株式会社から、品質優良工場賞を授与される。 |
1997年(平成 9年) 8月 工場拡大のため、1度目の工場拡張工事実施。 |
1997年(平成 9年)11月 マシニングセンター(OKK PCV55)を初導入。 |
1999年(平成11年)11月 工場拡大のため、2度目の工場拡張工事実施。 |
2001年(平成13年) 4月 職業訓練法人アマダスクール主催優秀板金製品技能フェアにおいて、技能奨励賞を受賞。 |
2005年(平成17年) 2月 形彫放電加工機(三菱 FP80V)を初導入。 |
2005年(平成17年)11月 ISO9001 認証取得 JAB(登録番号R031)。 |
2007年(平成19年) 9月 ISO14001 認証取得 JAB(登録番号RE009)。 |
2010年(平成22年) 1月 彩の国ビジネスアリーナ2010において、優秀展示ブース賞を受賞。 |
2010年(平成22年) 6月 細穴加工機(エレニックス CT500FX)を導入。 |
2011年(平成23年) 1月 日経ものづくり 2011年5月号 読者が選んだ広告《理解度(部分広告部門)月間広告賞》受賞。 |
2011年(平成23年)11月 ワイヤー放電加工機(FANUC α-1iE)を導入。 |
最終更新日:2012-02-25
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて