弊社は昭和29年に亡き祖父(堀 忠春)が鳥取市宮ノ下にて創業を開始、昭和36年に旧本社所在地(※現所在地は鳥取市南栄町26-2)である鳥取市吉方町2丁目468に移転。その後、昭和59年に法人化し、平成3年には鳥取市大杙218-4に第二工場(亜鉛めっき工場)を建設して以来、当社は技術の高度化をテーマに今日現在までやってきました。
従来、2カ所の工場で運営してまいりましたが時代の流れにより更なる品質向上・あらゆるムダ・ロスの解消が必要になってきたことなどから2014年5月8日付けをもちまして、同市内南栄町へ移転することを決断しました。更なる飛躍、発展を目指し昨今のメッキ加工技術とノウハウ、徹底したシステム化により高精度短納期を実現、あらゆるユーザーニーズにお応えしています。
たゆみなく進化する日本の産業界を技術力でサポートしている有限会社 堀鍍金工業所。無光沢スズメッキラインの導入そして徹底した品質管理の元で、ユーザー様に信頼の製品をお届けする事を第一としています。
今日、当社は工作機械部品・建築部品・事務用品・医療機器部品・産業機械部品・など広範囲は産業分野に多彩な製品と技術を提供させて頂いておりますが、これもお客様の要望にお応えし、絶え間なく技術を練磨し蓄積してきた成果といえます。
お客様の信頼が当社の発展の基盤になり逞しく成長していくことで皆様のお役に立ち、ひいては社会貢献に繋がればと願っております。
有限会社 堀鍍金工業所
代表取締役 堀いづみ
最終更新日:2017-08-29
・当社に関わる全ての人の幸せの実現
・仲間の成長と幸せの実現
・会社が好きですと言える組織風土の実現
~ Growth and Happiness ~
最終更新日:2017-08-29
『お客様の期待に応える鍍金加工の提供』
(1)当社は、法令・規制要求事項を順守し、また、顧客要求事項を満たすことの重要性を当社全従業員に周知し、品質システムの有効性を継続的に見直し、改善を図ります。
(2)この「品質方針」は、当社の「品質目標」へ設定・展開します。
また、「品質方針」「品質目標」の設定が適切であるかレビューします。
(3)当社は、品質システムに対応する組織を整備し、運用上必要な資源を使用し、また、「品質方針」を当社全従業員に伝達周知すると共に、供給者への協力も要請し、顧客満足の向上を目指します。
(4)適切性の維持のためレビューします。
最終更新日:2017-08-29
<基本方針>
当社は、「地球環境の保全と調和」を目指し、環境保全活動を推進致します。
<行動指針>
(1)当社は、金属部品の鍍金加工の事業活動を柱として取り組んでいます。
この事業を通じて、環境保全への取り組みを企業経営の最重要課題の一つと位置づけ、環境に与える影響を的確にとらえ、環境への汚染の予防に取り組みます。
(2)当社は、環境に関する法的及びその他の要求事項を順守します。
(3)当社は、当社の事業活動を通じて環境改善目標を設定し、継続的な改善活動を実施します。
その中の重要項目を次のように定め、地球環境保全に取り組みます。
①資源の有効活用
(4)当社は、設定した環境改善目標の達成度合いや変化する周囲の状況及び情報等を考慮し、定期的に見直しを実施します。
(5)当社の環境宣言は、当社従業員へ周知すると共に、お申し出があれば全ての人に公開いたします。
最終更新日:2017-08-29
昭和29年4月 鳥取県鳥取市吉方町2丁目421にて創業開始 |
昭和36年7月 鳥取県鳥取市吉方町2丁目468に移転 |
昭和47年7月 公害防止法、水質汚濁防止条例により排水処理設備完成 |
昭和57年5月 鉄骨2階建てに改築 |
昭和59年8月 個人から有限会社へ改組 現在に至る |
平成03年4月 鳥取県鳥取市大杙218-4に第2工場(亜鉛工場)を建設 |
平成20年4月 鳥取県版環境管理システム(TEASⅠ種)認証取得 |
平成23年6月 ISO9001認証取得 |
平成26年5月8日 鳥取県鳥取市南栄町26番地2へ工場集約移転完了。 |
最終更新日:2014-06-30
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