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工場内の漏れ量調査

計測・検査
私は工場内の漏れ量を調査しているのですが、自身で求めた結果に自信がありません。もし計算方法や、求め方が間違っていれば指摘していただけませんか。

私の会社ではで漏れ量を測定している事もあり、同じ原理で求めてみました。
量換算式
Q=Ve×(ΔP/101300)×60/T
Q:漏れ量 mL/min
ΔP:差圧 Pa
Ve:内容積 mL
T:検出時間 s

工場の圧力変化
圧力(MPa)   経過時間(s)
0 0
0.1 127
0.2 265
0.3 394
0.4 540
0.5 709
0.6 905 0.6MPaまで上がったらを閉じて圧力降下を測定
0.5 1055
0.4 1255
0.3 1501
0.2 1826
0.1 2352
0 2940
配管容積6.72m3(立法)

これらのを利用して、0.6→0MPaになるのに2940-905=2035秒かかったので
Q=6720000×(600000/101300)×60/2035=1173540mL/min
よって漏れ量は1173L/minとなりました。
間違っていれば指摘してください。
電気マンさん 2005-08-01 19:18

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回答(2) [アドバイス] [関係者] [自信あり]

「ボイルの法則」を使って計算されてはいかがでしょうか。

①バルブを閉めた状態の,圧力P=0.6MPa(g)≒0.7MPa(a),体積V=6.72m3
g:ゲージ圧力,a:絶対圧力
②空気が漏れて大気圧力になった状態の,圧力P1=0MPa(g)≒0.1MPa(a),体積V=6.72m3

①の状態は,P1でVの空気が,P/P1の比(7倍)で圧縮された状態,つまり,圧力Pの空気量Voの層が,7個集まった状態です。(7xVo=V)

そして,②の状態になると,①の状態における空気量Voの層が,1個だけになってしまった状態です。

すなわち,空気量Voの6個分が漏れたことになり,その量は,
   6.73x6=40.38 m3
になると思います。

時間の関数(例えば,毎分)にするには,0.1MPaごとに計測したデータを小刻みに計算すると実際の値に近づきます。経過時間につれて,漏れ量は少なくなります。

Simonさん 2005-08-02 09:51

●質問者からのお礼

ご指摘有難うございます。もっと細かく説明しますと、が吐出圧0.6MPaで吐出しつづけている状態の時、配管からの量がどれだけあるかなので、吐出圧0.6MPaからみての1分間当りの量 L/minを求めています。そうすると、40.38m3/2035秒なので量は40380L/33.9min でQ=1191L/minとなりました。私の結果の1173L/minと近い数値が得られたのでこれで良いのでしょうか。
電気マンさん 2005-08-02 16:55

▼回答者からの追記


考えていた条件ではなかったので,質問です;

1)0.6MPaのとき閉めたバルブとは,コンプレッサの吐出しに設置しているのですか?
2)経過時間0のときにコンプレッサを起動したと思いますが,圧力が上昇して0.6MPaに到達してもコンプレッサを運転しているのに,なぜ圧力が0に向かって降下しているのですか? コンプレッサを停止しなければ,安全弁でON/OFFしたとしても0.6MPaでほぼ一定ではないでしょうか。
3)使用しているコンプレッサの性能カーブはありますか?

Simonさん 2005-08-02 17:50

●質問者からのお礼

1)0.6MPaのとき閉めたはの吐出口に設置してあります。
2)工場内の漏れ量を知りたいので、より工場側で圧力測定を行っています。そのため圧力降下しています。
3)の性能はあります。
以上でよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
電気マンさん 2005-08-02 19:06

▼回答者からの追記


質問についてのご回答ありがとうございます。

バルブがコンプレッサの吐出し口にあって閉めているので,漏れ量の計算では,配管内はそれ以上加圧されないので,結局はコンプレッサは停止状態と同じですね。

提示された漏れ量の計算式は正しいと思います。そして,大気圧を1013hPaとしている点で,私の計算値と若干の差が出ています。漏れ量を大気圧に換算する場合,やはり1013hPaにするのが妥当です。

また,毎分当たりの漏れ量では,差圧が同じでも圧力が高いときほど,漏れ量は多くなります。例えば,0.6MPaから0.5MPaに低下した経過時間は150秒,0.5MPaから0.4MPaに低下した時間は200秒ですが,差圧が同じ0.1MPaですから,漏れ量は同じです。毎分の漏れ量を0.6MPaから0MPaまでの平均にするか,0.1MPaきざみにするかは,使用目的によって決めることになると考えます。

Simonさん 2005-08-03 08:17


回答(1) [自信あり]

洩れ量は時間には関係ないのでは?
時間が関係するのは洩れ部の断面積、圧力損失(チョーク効果)などです。

洩れ量は
単にQ=Ve×(ΔP/101300) でよい。
min平均の意味は???

m-sudoさん 2005-08-01 20:11

●質問者からのお礼

指摘有難うございます。私の結果はが吐出圧0.6MPaで吐出している時、工場内へどれだけの量があるかなので、1分間当りの量 mL/minを求めています。
電気マンさん 2005-08-02 09:00

▼回答者からの追記

一つの解決へのプロセスを記します。
エアーが供給されない状態での圧力降下と時間のプロセスが記録されている
ので、一つの机上での実験モデルが可能かと思います。

配管内容量と同容量で高さの同じ容器を仮定します。
容器の厚みは洩れ部と推測可能な部分と同じ厚みに
します。容器断面は円柱か、正方形。
ここに0.6Mpaの空気を密閉し、一箇所に一定の穴径を空けたとして
容器内部の圧力降下と時間のようすを計算でシュミレートをするのです。
近似的に同じような傾向を示す結果が得られたならば、そのときの穴径
が実際の装置の洩れ部の面積に相当するとして、
今度はコンプレッサーからの供給圧力条件での洩れ量を算出する。

この手順でいかがでしょう。当方は時間で洩れ総量を割る意味が未だに
理解できておりません。
m-sudoさん 2005-08-03 13:52


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