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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロスカットの判断方法)

クロスカットの判断方法

2023/10/15 05:29

このQ&Aのポイント
  • シルク印刷製品においてパール系のインクの密着性について悩んでいます。クロスカットによる試験で剥がれる状況があり、判断に困っています。
  • クロスカットは1マスでも剥がれると一般的にNG判断となるのでしょうか?塗装や実装基板のレジスト印刷とシルク印刷の判断方法も知りたいです。
  • パール系のインクの密着性に関してクロスカットによる試験を行い、たまに30マス程度剥がれる状況です。正確な判断方法を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

クロスカットの判断方法

2007/12/27 19:34

シルク印刷製品においてパール系のインクの密着性で苦慮しています。
先日、普通のPET材から易接着PET材に変えて密着性をクロスカットによる試験を行ない、評価したのですが、完全に剥がれないという結果ではなく、たまに30マス程度剥がれる状況です。
常に全く剥がれないのであれば良いのですがたまに幾つか剥がれてしまうので判断に困っています。
クロスカットは1マスでも剥がれたら一般的にNG判断になるのでしょうか?
また、塗装や実装基板のレジスト印刷とシルク印刷の判断はこのなるのでしょうか?

教えて下さい!

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2008/01/07 10:38
回答No.3

回答(1)でのご質問に対して

n数は4個で、2mm間隔で25個ですので100個中10個剥離すれば
不合格としています。
平均ではなく100個中の剥離個数で判定しています。

お礼

2008/01/08 11:57

勉強になりました。
ありがとうございます。

質問者

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2007/12/28 09:06
回答No.2

JISK5600-5-6にクロスカット法の規格が有ります

3段階と6段階の分類が提示されています

OK・NGの判断は相互の取決めと成りますが

自社で塗装して最終製品を出荷される場合は判断に悩まれると
思います

分類0~分類6までの範囲が有りますが個人的には分類1までが
許容範囲ではないかと思います

その製品の使われる環境で塗膜の耐久性は大きく左右されますので
耐候試験と耐久試験(消しゴム)の併用で経済的な規格値を
決められたら如何でしょうか

お礼

2007/12/28 16:59

ありがとうございます。
早速、JIS検索してみます。

質問者
2007/12/28 08:04
回答No.1

私共の仕入れ部品でアクリルの吹きつけ塗装をしていますが、クロスカットは
10%以内なら合格としています。この根拠ははっきりしません。

お礼

2007/12/28 16:59

ありがとうございます。
10%以内と言う事は10箇所までが合格でしょうか?
これはやはり、幾つかの平均でしょうか?

質問者

お礼をおくりました

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