本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コネクタの勘合がきつくなってしまう)

コネクタ勘合の不具合に困っています

2023/10/16 13:33

このQ&Aのポイント
  • バックボードにユニットを挿して実装すると、コネクタの勘合がきつくなる不具合が発生しています。
  • ユニット側のコネクタがフローティングでコネクタの傾きを吸収できる構造になっていますが、バックボード側のコネクタははんだ付けです。
  • 初めの2,3回の挿抜は問題ないが、その後は力を加えないと実装できない状況です。原因や対策方法について情報をお知りになりたいです。
※ 以下は、質問の原文です

コネクタの勘合がきつくなってしまう

2008/03/01 01:31

バックボードにユニットを挿して実装するのですが、バックボードとユニット間のコネクタで勘合がきつくなる不具合が発生しています。
原因が分からず大変困っています。。。

初めの2,3回のユニットの挿抜(挿したり抜いたり)は楽に行えるのですが、それからだんだんきつくなり、10回目以降はかなり力を加えないと実装できない状況です。

・ユニット側のコネクタはフローティングになっており、多少のコネクタの傾きは吸収出来る構造になっています。
・バックボード側のコネクタははんだ付けです。
・ユニット側のコネクタはケーブルアセンブリです。

はんだ付けの方法、アセンブリの方法を見直しましたが改善できませんでした。

初めの2,3回の挿抜は問題ないことから、漠然ではありますが、挿抜していくうちにコネクタの勘合部分(ピンとソケットの接触部分)で何かしら変化が起きているのではないかと考えています。
バックボード側、ユニット側共同じメーカーで同じ種類ですが、バックボード側のソケットについてはノウハウに関することなのでメーカーから情報開示してくれませんでした。ユニット側のピンは銀メッキでRoHS対応の腐食剤で表面加工していると開示がありました。

このような現象をご存知でしたら、情報頂きたく。
メカニズムや対応策の情報も助かります。

宜しくお願い致します。

回答 (2件中 1~2件目)

2008/03/25 11:50
回答No.2

まず接点で何が起きているかよく見て下さい.虫眼鏡,顕微鏡など拡大観察できる道具は総動員して事実として何が起きているかを正しく把握するのが問題解決の第一歩です.考えて対策をするのはその後です.

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2008/03/25 10:44
回答No.1

バックボードの実装ってどんな方法ですか?
熱で何か変形しているのかも(?)
実装前後で挿抜力変わりますか?

挿抜回数は減らすことはできませんか?

原因解明は現物を見ないと何とも言えないところですが
めっき削れやめっきの膜厚なんかも疑ってもいいかもしれません。
材料高騰しているので、ごく薄くしか付いていないということも考えられます。

コネクタ仕様書中の、挿抜耐久回数や挿抜力を確認して
メーカーに測定してもらい改善してもらうのも手かと思います。

根本的な解決に至りませんが、すいません。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。