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多芯ケーブルでの電源・GNDラインへの本数割り当てについて

設計 > 電気設計
いつも参考にさせて頂いています。

多芯ケーブルでの電源・GNDラインへの割り当て本数に関する質問です。

AWG28/20芯の多芯ケーブルを用いて24V,2Aの電源ラインを供給するケースを想定しているのですが、その際に電源ラインとGNDラインの本数に関して、目安となる考え方をご教授願えないでしょうか。

電源ラインに関しては、最大2A流すことを想定し、ケーブルコネクタでの定格電流0.5A/コンタクトから計算して5本の割り当てを考えています。
このとき、グランドの本数に関しては、どのように計算すればよいのでしょうか?

電源ラインと同じ本数割り当てる方が良いのか、
あるいは電源ラインよりも少なくてよいなら、どの程度まで減らして大丈夫なのか?といったことについて、ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えて頂けないでしょうか。

よろしくお願いいたします。
2010-02-16 15:50

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回答(2) [答え] [専門家] [自信あり]

ここでの用語の定義ですが
電源ラインとはDC24Vの事でしょうけれど
GNDラインとは0Vの事でしょうか?
0VラインならDC24Vと同じ電流が流れるのだから電源と同じ本数以上でしょう
信号によってはツイストペアにするのだからそれように増えると思う

それとも
FG(FrameGrand)の事でしょうか?
もしくは
PE(Protective Earth)の事でしょうか?
FGには特に規定は無かったと思う、
そもそも電流を流してはいけないのだから1本でも構わないと思う

PEの場合は2sq以上とかの規定が何処かにあったような?
つまり本件ではコネクタピンに割り付ける事自体が既にダメかも?

lumiheartさん 2010-02-16 16:19

●質問者からのお礼

ご回答頂きありがとうございます。

説明が不足しており申し訳ありません。
本件でのグランドは0Vのことです。

ツイストペアのことは抜けていました。
電源ライン本数+α(信号ラインでのツイストペア数に応じて)ということですね。
ありがとうございます。

PEの規定に関しても不勉強でした。
大変参考になります。
2010-02-16 17:33


回答(1) [アドバイス] [素人] [自信あり]

ケーブルの長さから検討してください。
導体抵抗は24VとリターンのGNDで併せて見なければなりません。
導体抵抗x長さx2x2(A)で計算した値分が電圧降下します。
導体抵抗はパラで接続の場合低くなりますので算出してください。
コネクタの接触抵抗も確認してください。

接続先の電圧はどのくらい許容できるのかも設計ポイントです。
コンタクトが0.5Aであれば、接点の劣化も考慮して、マージンを保たせる必要があります。
機器を安定して動作させる観点から、GNDのインピーダンスを下げる方が良いです。ですので、リソースがあるのでしたら多くしてください。

以上

2010-02-16 16:06

●質問者からのお礼

ご回答頂きありがとうございます。

大変勉強になります。
なるほど。電圧降下の観点から算出するのですね。

かつ、リソースが許すのであれば、グランド本数を多くした方がグランドが安定し
ノイズに強くなるということですね。

ありがとうございます。
2010-02-16 17:31


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