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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイヤーカット後の表面処理について)

ワイヤーカット後の表面処理について

2023/10/19 04:39

このQ&Aのポイント
  • 三菱のワイヤー加工機を使用しています。SS400や45Cを切った後リューブライト処理がのらない問題が発生しました。
  • もう一台の古いワイヤー加工機ではリューブライトはのります。
  • 何かよい対策はないでしょうか?困ってます。
※ 以下は、質問の原文です

ワイヤーカット後の表面処理について

2013/07/04 20:33

三菱のワイヤー加工機を使用しています。
SS400や45Cを切った後リューブライト処理がのらない問題が発生しました。
もう一台の古いワイヤー加工機ではリューブライトはのります。
何かよい対策はないでしょうか?困ってます。

回答 (2件中 1~2件目)

2013/10/05 16:51
回答No.2

黒染め・パーカーライジングやメッキをのせる時がありますが、
ゴム砥石等を使って表面を軽く磨いています。

うちではタクトのセラミックラバーポリッシャーの
番手の細かいのを使ってます。(他社でも同様のものがあるかもしれません)
汚れや錆落としにも使えて便利です。

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質問する
2013/07/08 10:02
回答No.1

同内容な記述。

  http://genba.sanwa-p.co.jp/cat44/
  2006 02/21 黒染
  ワイヤーカットされた製品だと、赤茶けて仕上がることがございます

処理前の加工面を観察すると色に違いがあるのでは?
原因は表面にワイヤー成分の真鍮が付着すること。

出る出ないは加工液の電導度と放電電源の違いでしょう。
電導度は出ない方に合わせてみる。
電源は新しいほど対策が進んでるはずが、、、メーカーに条件を聞く。

加工後に錆取り液に浸すと効果あるかもしれないが限界あります。

お礼をおくりました

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