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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポット溶接からプロジェクション溶接へ変更)

スポット溶接からプロジェクション溶接への変更:技術的な可能性と課題

2023/10/19 03:45

このQ&Aのポイント
  • 突起形状追加によるPW溶接(4打点同時)への変更の技術的な可能性を調査しました。
  • 突起形状のばらつきにより溶接強度がバラつく可能性があります。
  • 安定かつ一定のナゲット径(Φ4.5mm以上)を確保することが目標です。
※ 以下は、質問の原文です

スポット溶接からプロジェクション溶接へ変更

2013/09/24 13:38

t=1.2(780ハイテン)とt=1.0(440材)で現在4打点SW溶接しておりますが
これを突起形状追加によりPW溶接(4打点同時)へ変更したいでのすが技術的に可能でしょうか。
突起形状(高さ、大きさ)のばらつきにより溶接強度(ナゲット確保)が4点にバラつきが出るように思いますが如何でしょうか。
あくまでナゲット径(Φ4.5mm以上)は安定、一定で確保したい。

回答 (2件中 1~2件目)

2013/09/24 18:08
回答No.2

可能だと思います。

ですが、設備が汎用的ではなくなり、コスト的に問題が出そうです。

簡単に考えれば、
? スポットのナゲット径の4倍を一度になら4倍の電流が必要
? 配置は不明ですが、それをカバーする電極の大きさと、厚みの強度が必要
? 配置によっては、抵抗の少ない短距離を電流は流れる特性があるので、工夫が必要
? ?と?を維持するためのメンテナンスやパーツ交換頻度が高くなる
なので、コスト的に問題が出るでしょう。

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質問する
2013/09/24 13:58
回答No.1

溶接ピッチ寸法不明ですがSWからRWへの変更は可能。
注意する点
電気容量(1点電流→4点同時)。突起の寸法。
ナゲット径はTRYで確認。

お礼をおくりました

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