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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円筒研削がうまくいきません)

円筒研削がうまくいかない理由はなぜ?

2023/10/19 09:43

このQ&Aのポイント
  • 円筒研削において、外径16mmちょいの頭部分から長さ20mmの幅2mmの溝があるa部分と、長さ55mmの幅2mmの溝があるb部分とc部分において、仕上がりの差が生じている。
  • a部分からb部分までの近さからは、なぜ溝を挟むだけで仕上がりに差が生じるのか理解できず、機械のトヨダのGxx?や年齢の影響も考慮しなければならない。
  • 公差内であることが最低条件であり、他の品物では同様の差が生じていないことから、円筒研削における特定の形状が仕上がりに影響を与えている可能性がある。
※ 以下は、質問の原文です

円筒研削がうまくいきません

2014/03/27 21:26

全長200mm、材料はSUS304でNC後の研削で、フレは多くて0.02くらいです。
外径20、長さ10の頭部分があって、そこをケレでつかんで、残りは外径16mmちょいで、頭部分からヌスミが幅1mmあって、そこから長さ20mm(a部分)、のち幅2mmで外径14mmの溝があって、のち、長さ55mm(この部分の頭側をb部分)、幅2mm外径14mmの溝があって、あと端まで100mm(この部分の尻部分をc部分)あって、取り代0.2で外径16f8に幅55mmの砥石でトラバース研削します。
b部分とc部分は仕上がりが0.001~0.002の差ですが、何故かa部分はb、c部分と0.004~0.005差がでます。なぜ溝を挟むだけでこの差が生まれるのかわかりません。しかもa部分からb部分まで言うなら近いし…。
図で見ると簡単ですが言葉での説明非常にわかりにくくて申し訳ありませんが、わかることがあればお願いします。機械はトヨダのGxx?で年齢は団塊の世代くらいです。ボロだとは思いますが、他の品物ではこんな差はでません。そこがわからないんです。
まあ公差内であればいいみたいですが。

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2014/03/29 16:35
回答No.1

長いものをトラバース研削しているので砥石が主軸に近い方は減りが早いのでは?
最終仕上げの前にドレスを入れてみればよくなるかも?

お礼

2014/03/30 15:00

回答ありがとうございました。もう一度トライしましたが、取り代0.07まで荒研して、タリーの長さやトラバースの速度など微妙に調整したらかなりマシになりました。SUSなので早めにドレスもしてみました。やり過ぎたら時間や労力のムダなので、どこまで色々ムダを省けるかが課題です。ありがとうございました。

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