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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複合ボーリングホルダーについて)
複合ボーリングホルダーについて
2023/10/19 07:33
このQ&Aのポイント
- 現在、米国のグループ会社にて生産技術のコーディネータとして勤務しています。
- 米人と一緒に複合ボーリングホルダーの準備をしていますが、仕上げツールの違いが問題となっています。
- カートリッジ式の径調整可能なホルダーの見積もりを依頼すると、2枚刃のツールが提案されますが、固定の方が問題が生じる可能性があるため、意見を求めています。
※ 以下は、質問の原文です
複合ボーリングホルダーについて
2014/11/16 13:50
はじめまして!
現在会社のアメリカのグループ会社にて生産技術のコーディネータとして赴任しています。米人に加工ラインの準備をしていただいており、内径φ49とφ48の複合ボーリングホルダーを手配しトライしています。
粗材はアルミです。両穴のには同軸度0.05がうたわれておる径公差も0.025です、1本のツールで対応していますが、米人が手配した仕上げツールはダイヤのロウ付け2枚刃です。ガイドパットもありません。
日本では、常識外れといわれましたが、米人がガンとして譲りません。
カートリッジ式の径調整可能なホルダーの見積もりを依頼すると、メーカー
ともども2枚刃だと言い出します。
機械の条件でも色々変わるのに固定はありえるのでしょうか?
量産に入ったら、大変ではないでしょうか?
ご意見をお願いします。
回答 (1件中 1~1件目)
2014/11/17 08:43
回答No.1
>機械の条件でも色々変わるのに固定はありえるのでしょうか?
>量産に入ったら、大変ではないでしょうか?
同感です。
保険のため、日本で1台手配しておいた方が良さそうですね。
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