油類の交換について

六角軸電ドルミニポンプ　￥1,890
http://www.monotaro.com/g/00528882/
名前の通り、電ドルに取り付けて使うポンプ
「揚水量(L/min) 10～12 」

但し、
「粘度の高い潤滑油には、使用しないでください」
と、書いてある
でも、少々流量が少ないだけで使えないわけでもない
何と言っても値段が安い　
ペール缶ポンプ１台の価格で電ドルポンプ２６台買える

本来なら粘度の高い油を汲んだ後で洗浄しなくちゃならんが
そんなめんどくさい事せずに使い捨てに出来る　＜洗浄コストより、買替えコストの方が安い

回答ではなくてすいません。
今までコンプレッサのクーラオイル交換時に高さ13mmのトレイに何度もプラグを緩めて排出し、30分ほどかけて空にして交換していました。
（12000ｈでフェアコールNS32全交換指定）
本体から9L、クーラーから3Lほど抜けますので、（1）さんの品物使えそうです。
つい先週に実施したばかりなのが無知で残念ですが是非試してみたいと思います。
質問者様関係なくですいません。

1
つhttp://blog-imgs-36.fc2.com/t/a/q/taqsrv/mizu3.jpg
↑
なんていうんだっけ

トレイを高い位置にもっていき
上記方法


２
スポンジ　廃ウエス　紙ウエス　で　吸わして絞る


３
おがくず　←あれば

機械主軸クーラとか油圧ユニットは比較的低粘度の油を使用すると
思いますが、参考に提示されたエアー式のペール缶式掃除機で吸い込め
ませんか？

それとカテゴリーに機械保全が含まれていますので問題提起させて
頂きますが、そもそも主軸クーラとか油圧ユニットは、エアフィルタ
の定期清掃と油量およびコンタミ(異物混入)を注意していれば、少なく
とも5年もしくはそれ以上の期間、全量交換する必要は無いと考えます。
(頻繁に交換する方が異物の混入リスクは高まると思います）
TPMとかで規定されているのであれば、この際ですから保守管理基準を
再検証なされることもお勧めします。

　　↑
他の回答者さんから異論が出てきたら、議論となれば幸いです

回答(3)さん
サイフォン

「バルジ大作戦」という戦争映画でゴムホースを使って
ドラム缶から戦車へ給油していましたね
（兵士が口で軽油を吸い出した）

黒く汚れるのは、酸化したり、機械加工した部位を巡ったり、シール
などの滓が主要因と思われますが、直ちに故障や性能低下にはならない
と思います

うーん2000時間ですか、面倒ですねぇ
機械メーカは安全サイドで予防線を張りますから...まあTPMもそうですね
これ以上、余計なことは回答しないよう自重いたします

自動車のオイル交換用。大自工業のは12V電動ポンプです。

これまで下に潜ってのドレン抜きでやってきたが、これらを使うか交換作業を任せるか思案中。

３０Ｌ、、、ならポンプを調達。
液の性状を問わないチューブポンプが安直でしょう。チューブを絞る動きで送液。

　　http://www.iwakipumps.jp/products/tube/wm
　　http://www.welco-web.co.jp/product/tubepump.html

またはドレン抜きでしょ。
タンクは機械と別置であろうから配管外し、ビシャモン リフトなどで移動しペール缶を跨ぐまで挙げてドレン抜き。

配管の取外しは容易なカプラーにしておく。