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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接部品を鋳造でするメリットは?)

鋳造による溶接部品のメリットは?

2023/10/19 15:32

このQ&Aのポイント
  • 鋳造による溶接部品のメリットとは何でしょうか?現在、溶接部品の製造にはレーザーで抜いて穴をあけ、リーマー通しをして曲げ、最終的に溶接していますが、鋳造で部品を作る方が効率的ではないかと感じています。鋳造加工のメリットやデメリットについてご教示いただければと思います。
  • 鋳造による溶接部品のメリットとは何でしょうか?鋳造加工にすることでランニングコストを削減できるか、リーマー加工や穴加工は満足に仕上がるか、寸法は正確に出るかなど、さまざまな点を考慮しているのですが、具体的なメリットやデメリットについて知りたいです。
  • 鋳造による溶接部品のメリットとは何でしょうか?現在、溶接部品を作るためにはレーザーで抜いて穴をあけ、リーマー通しをして曲げ、最後に溶接していますが、これを鋳造で一気に作ることができないか検討しています。鋳造加工にすることで効率的に部品を作ることができるのか、メリットやデメリットについて教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

溶接部品を鋳造でするメリットは?

2016/03/14 18:21

コストダウンのために 現在、レーザーで抜いて穴をあけて
リーマー通しをして曲げて
3つの部品を溶接して納めている部品があるのですが。
その部品を鋳造で一気に作った方が早いように感じました。

そこで皆さんに質問なのですが
鋳造加工にした場合のメリット、デメリットあったら、
ご教示ください
・ランニングコストは削減できるか?
・リーマー加工や穴加工は満足に仕上がるか
・寸法はでるか?
などなど、
よろしく願いたします

回答ありがとうございます
追加させていただきます

製品は、SS400の小部品2つとベースとなる部品が1つの
組み合わせです。 小部品の穴がリーマで同軸になります
シャフトが通る穴になっております

回答 (7件中 1~5件目)

2016/03/15 14:13
回答No.7

こんなところに相談されたらどうでしょう。(ロストワックス鋳造)

http://kato-s.co.jp/original.html

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2016/03/14 23:55
回答No.6

禁じての勘がありますが、発注数量とその時間割りを記載し、
溶接部品と鋳造部品で各々図面を描き、この森の“発注情報”や、他の見積りサイトに
見積依頼を出すのも一方だと思います。

詳細スペックが判らないも理由の一つなので。
それと、カテゴリーが金型>鍛造金型となっているので、冷鍛加工でリーマまでの仕様ですか?
また、カテゴリーが金型>鍛造金型であるなら、鋳造部品仕様の見積りは貴殿でできるなら、
溶接部品仕様の見積りを依頼すれば良いことになりますか?

2016/03/14 22:53
回答No.5

図面をみてみないと何とも言えない・・・

但し、やってみる価値はありそうにも思えます。(やってみなはれ)
また鋳造と言ってもFCもあればFCDもあろうし鋳鋼なら曲げられるし溶接も○
設計的に言えば強度的な問題が最もネックじゃあなかろうか?と思うのだけど

コストも形状によるが10個くらいでも十分に採算が取れる場合もあるんだし。
それにw親戚も鋳造会社にいるし、暇な時期も結構多いと言っていたようだし
3Dprinterでロストワックスの形を作りゃあ安価に出来るかもーん(思いつき)

木型と砂型は流行らないかも知れないが長年使うのであれば良いんだがねぇ

2016/03/14 22:40
回答No.4

鋳造でレーザーで抜いて曲げれるような部品を作ると
割れちゃいます し 反るし

焼けたり 巣ができたり
いろいろです


金型作らんといかんし


金型はべらぼーに高いので 
レーザーのほうが自由度がきく

CAM+3DCADで+自動測長マシニングで パートのおばちゃんでも ものすごいものが目をつむってもそこそこの精度でできてしまう


3Dプリンターも同等


2億円ぐらいもらえれば
1000年後ぐらいの工場ができる
から
ください(返すよていはありません)

2016/03/14 22:01
回答No.3

(1)(2)さんと同意見でケースバイケースとしか言えません

鋳造(鋳鉄)にした時の利点
・量産品で型費用も薄めることができればコストダウンになる
・板金溶接構造よりも制振性(減衰性)に優れる
・SS400よりも加工時の切りくず処理に優れる

欠点
・量産品でないとコスト高になる可能性あり
・粉状の切り屑で、機械や切削液が汚れる
・板金物と同程度の強度を得ようとすると、質量アップになる可能性あり

機械筐体などの大形鋳物構造物かつ複雑形状であれば、海外調達でかなり
のコスト低減が期待できます(実経験あり)
しかし、小物部品の場合は何とも言えません

お礼をおくりました

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