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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CNC加工用金属 トレーサビリティの確保について)

CNC加工用金属 トレーサビリティの確保について

2023/10/19 14:17

このQ&Aのポイント
  • CNC加工用金属の混入防止策について質問です。
  • バーコード管理の検討中ですが、現在のラベルがうまくいきません。
  • 同様の問題で経験がある方のアドバイスをお願いします。
※ 以下は、質問の原文です

CNC加工用金属 トレーサビリティの確保について

2016/10/04 15:30

詳しい方の意見を頂ければと思います。
現在当社ではΦ5からφ10までの金属丸棒をCNC自動盤にて加工しております。
加工の際に同径異品種の金属が多くあるために製品の混入が懸念される事態が
発生してしまいました。

色分けをして管理しているのですが、一目で判断するには難しく、できれば
ハードウエアによる管理をしたいと考えております。

バーコードによる管理を模索し、検証おりますが、耐油性のラベルを使用する
場合、CNCのコレットチャックによってラベルがつぶされたり、接触での印字部分の削れ等でうまくいきません。

どなたか同様な問題で検討された方、アドバイスいただけると助かります。

よろしくお願いいたします。

回答 (4件中 1~4件目)

2016/10/05 01:10
回答No.4

同径異品種、色モノは区別つくけどSUSの多品種では難しい・・・

自動盤の性質から材料にバーコードは貼れないので、ロット必要本数、複数台でも分けてロープで縛り、それに小さなカードケースを付けて入れるぐらいでしょうか。

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2016/10/05 00:14
回答No.3

> 色分けをして管理しているのですが、一目で判断するには難しく、できればハードウエアに
> よる管理をしたいと考えております。
????
“ハードウエアによる管理”が、色分け管理と色識別センサならOKですか?
色識別センサで確実に判別可能な色分け管理再構築も含みます。
(耐油性のラベル仕様バーコード取付けもありなのだから、できますよね。)

耐油性バーコードによる管理も大袈裟ですが、蛍光X線分析装置による管理はもっと大袈裟であり、
インラインでの検出に問題も発生する可能性があります。
(色分けによる管理も色落ちや汚れ対策考慮も必要ですがね)

2016/10/04 16:35
回答No.2

蛍光X線分析装置を導入するのが一番確実です。
合金の添加元素が一発で分かります。加工後の非破壊での材種判別も可能です。
最近はハンドヘルドタイプのものとかも販売されてます。

問題はとっても高コスト、放射線利用で法律関係がうるさい、Beとかの有毒物質利用の可能性があるといったものがありますが…

あとは超音波刻印器とかで端面にマーキングとかでしょうか。

2016/10/04 15:38
回答No.1

ド素人の思いつきで恐縮ですが、レーザーマーキングは如何でしょう

お礼をおくりました

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