ガスコンロの不完全燃焼について

おそらくセンサーでしょうね。
コンロの火が付く所にとがったものがあると思います。
長年使っていると劣化し温度を検地できなくなります。

着火出来るならほぼ間違いないと思います。

ガスが開栓していない
ガスメーターが地震で止まってる
復帰法
http://home.tokyo-gas.co.jp/gas/userguide/anzen/meter/reset/index.html

前の人がガス料金未納で止まってる

そもそもガス契約してない

とりあえず今できるのはガスメータまで行き復帰法をためすか
ガス料金未納の場合メータのとこのタグが付いてるので
その場合ガス会社に電話

それ以外の場合引っ越してすぐの場合
マンションの管理会社に電話
コンロはマンションの備品なのか前の人が置いて行ったものなのかで変わる

＞ガスコンロで点火は出来るのですが、火力調整出来ず火が消えてしまいます。

恐らくですが、ズバリ酸欠！
ファンヒータとか長時間点けっぱなしとかじゃあ？
部屋を締め切った状態で

実を言うとウチのガスコンロがそーなんですよ
ファンヒータを概ね２時間以上点けっぱなしにしてると
（ファンヒータはタイマ延長機能で点けて）
ガスコンロの火が消えちゃう

ガスコンロの火力調節コックは最高のままでしか点火しない
調節コックを少しでも絞ると火が浮いて消えちゃう

まぁ、安全装置が正常に働いてるんでしょうけどね
ファンヒータは酸欠警報で停止してないのに、ガスコンロの方が先に停止すると
なんでやねん？と悩んでしまう

いつもはファンヒータの方が先に酸欠警報で停止するにも関わらず
どーいう訳か？ファンヒータは正常燃焼継続したまま
ガスコンロの方が燃焼異常になる時がある

どのタイミングでそーなるかは未だ不明　＜　ウチには酸素濃度計は無いので
一冬中で２～３回くらいそーなる（再現確率が低い）


換気しましょうね

不完全燃焼ではなく、火がつかないでしょう。
WEBで、ご家庭用の情報がいくらでも得られると思いますが、
見つけられなかったですか？

ガスコンロの乾電池は点火の際に火花を出す事と安全装置を作動させる電源の為にあります。
交換しても状況が変わらないと言う事は電池の消耗の問題では無さそうですね。
電池は充電式やマンガンではなくアルカリを使用されていますよね？
充電式やマンガンでは起電力不足で安全装置の回路が正常に働かない可能性があります。

電池の問題では無いとすれば安全装置の問題だと思います。
ガスが出ているのに火が消えた場合、安全の為にガスを停止する機能がついています。この機能はバーナーの近くに温度を感知するセンサーが設置されていて、「火がついている＝温度が高い」「火が消えている＝温度が低い」この二つの判断でガスを出したり止めたりしています。（最新の物はもっと複雑で天ぷらや煮物を作るときの温度制御も自動で出来たりしますが）
このセンサーが汚れていたり曲がっていたり断線していたりすると、火がついているのに温度が上がらずガスを止めてしまいます。

点火はする様なので試しに点火の状態で火が安定し周りが少し温かくなるまで点火ボタンを押し続けてみてください。（ダイヤル式なら押し込んで回しきった状態で火がついた状態でしばらく待つ）
点火の状態（火花がカチカチと出る）では安全装置の機能が解除されるのでガスが止まりません。

コンロが古ければセンサーの感度が落ちている場合も多いので点火のコツをつかむか、賃貸なら大家さんに頼んで新しい物と交換して貰うのも方法のひとつですね。