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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油空圧機器のチャタリング測定)
油空圧機器のチャタリング測定
2023/10/19 17:26
このQ&Aのポイント
- 油空圧機器でチャタリング箇所を発見する方法について相談です。
- チェック弁などのバルブからのチャタリングを調査する際、聴診器が使われていますが、肉厚のあるバルブでは判断が難しいことがあります。
- おすすめの振動計など、安価で手に入るチャタリング測定器について教えてください。
※ 以下は、質問の原文です
油空圧機器のチャタリング測定
2017/05/16 12:08
油空圧機器で、チェック弁などのチャタリング箇所発見で相談です。
例えば同じチェック弁機構のバルブが近距離に複数あり、どのバルブからチャタリング
が発生しているか調査する場合、聴診器で行なっているのですが
肉厚が厚いバルブなどの場合、音での判断が難しい場合があり困っております。
振動計など、何か上記用途に適したなるべく安く手に入る計測器があれば教えて頂きたいです。
回答 (2件中 1~2件目)
2017/05/16 20:48
回答No.2
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2017/05/16 12:32
回答No.1
流量計を用いることが確実ですが、たくさんある回路にいちいち
取り付け取り外し(またはすべてに取り付けっぱなしにする)のは
現実的ではありませんね
(さらに油空兼用の流量計があるかどうかわかりませんし)
ご質問に書かれている通り、振動計により正常な状態とチャタリング
が発生した時の脈動による異常振動波形を見比べることにより差異が
わかると思われます
下記参考は専業メーカのハンディタイプの振動計で、機械保全にも活用
されています