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機械構造用炭素鋼鋼管の温度別許容応力について
回答(2)
[答え] [関係者] [自信あり]
JIS3461 3462 用が適当だと
思います。但し、市中にはあまり
出回っていないと思います。
専門業者まらばその道を知って見えると
思いますが…
●質問者からのお礼
早々に回答頂き有難う御座いました。▼回答者からの追記
了解しました。
回答(1)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
そもそもSTKM13Aは、高温での使用を意図して作られていません。また、鋼管は、鋼管メーカの様々な都合で、その規格に入るように設計されており、規格外の項目はいちいち考慮して製造していませんから、鋼管メーカ毎により規格外の仕様に関する実績値は大きく異なることがありますし、場合によっては、他規格材の振り当てを行うときがあるので、同じメーカの同じ製品でも、規格外の仕様については同一である保証は全くありません。
(つまり、データがあっても、それは、その試験を行った鋼管でのデータであり、他のSTKM13Aの強度を保証するデータではないということです。)
テスト的に使用するのであれば、適当な設計値で計算しても問題ないかもしれませんが、商品として販売するものであれば、高温での使用を保証した規格の材料を使わねばなりません。
なお、一般に350℃を越えると普通の鋼材は大きく強度低下を起こしはじめます。高温(300℃以上)で安心して配管として使いたいのあれば、JISG3456の高温配管用炭素鋼管を使われることをお勧めします。
もちろん大量購入されるのであれば、鋼管メーカに特別仕様を付けて製造してもらえますが....
●質問者からのお礼
早々に回答頂き有難う御座いました。▼回答者からの追記
JISの成分規定は、あくまでもすべてのメーカーが最低守らなければならない範囲を示したものです。特に、S10Cとかのように成分で規定された規格でなく、機械的性質等を主体に規定された炭素鋼の規格では、成分規定はどちらかというとスペックを管の曲げ加工や溶接等の2次加工のために規制された値で、その強度や高温特性を保証する成分系は、規格内の範囲で各メーカーが自由な方法で設計しています。|
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