【PR】今月のオススメ情報
SKD61 引張特性について
回答(4)
[答え] [専門家] [自信あり]
nkgwさんが回答しているように引張強さと硬さは正の相関関係があります。しかし、脆性については硬さが上がるほど脆くなるので、衝撃に弱くなるのと、亀裂が生じた場合一気に破壊する恐れがあります、欠陥と強度の関係は亀裂等の欠陥が存在した場合、引張強さの高いものほど破壊しやすくなります。
●質問者からのお礼
ありがとうございます。
回答(3)
[アドバイス] [専門家] [自信あり]
「回答 3」に補足します。切削加工が困難なので、金型や長いシャーブレードに準じた製作工程を提案します。(1)切削加工。熱処理によって生ずる変形、変寸を見込んで、仕上代を設定して加工。仕上代は、熱処理業者と事前打ち合わせのこと。(2)熱処理。長尺品など変形し易い場合は、熱処理業者の判断で変形防止の押さえ治具を用いる。場合によっては矯正工程を入れる。(3)仕上げ加工。基本的には研削加工による。以上の様なプロセスにて、結構、複雑形状のものが製作されております。熱処理業者を紹介しておきます。大同アミスター(株)仙台;tel 022-232-1616.東京;tel 03-3764-6301.神奈川;tel 0462-54-2211.浜松;tel 0538-43-4451.名古屋;tel 052-691-8158.他省略。なお、ご使用条件によっては、SKD61の調質品(硬さ HRC40 = 引張り強さ125Kgf/mm-sq) (大同特殊鋼ブランド; DH2F)のご使用を検討されたら、いかがですか ?快削鋼になっているので切削加工が可能です。お取引の鋼材販売業者に問い合わせれば分かるはずですが。以上。
●質問者からのお礼
ありがとうございます。
回答(2)
[アドバイス] [専門家] [自信あり]
JIS-SKD61は金型用鋼として制定されておりますが、特に比強度や疲労強さの求められる構造部品に用いられている事例があります。引張り強さは硬さと相関関係があり、硬さに対する引張強さは、SAE J417「硬さ換算表」にて求められ、実用上使用しても問題ないことが確認されている。SKD61 の一般的な使用硬さは、HRC 35 -53範囲なので、引張り強さは、100 -200 Kgf/mm-sq の範囲になります。SAE J417「硬さ換算表」は、JISハンドブック(鉄鋼)または鉄鋼メーカーの出版するハンドブックに記載されております。ご質問にある、引張り強さ 156 Kgf/mm-sq は、硬さ HRC46程度と推定されます。なお、念のため申し添えますが、SKD61による部品の熱処理は使用設備や処理技術が、一般の鋼材と異なるので、金型関係の熱処理業者を起用することをお奨めします。ご成功をお祈り申し上げます。
●質問者からのお礼
丁寧な回答ありがとうございます。
回答(1)
[アドバイス] [専門家] [自信あり]
高いけれどそのような使い方もOKです。
熱処理条件次第です。
高度と戻しに気をつけてください。
●質問者からのお礼
回答ありがとうございます。|
この記事は役に立ちましたか? |
携帯からもご覧いただけます! |
ログインすると技術の森に質問を投稿できます!
|
|
最新の質問