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SUSとS45Cのせん断強度
回答(3)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
プレスにおいてせん断加工をするので、せん断抵抗については有る程度目安になる数値があります。ただ鋼材については資料によっては30~90とかいう全然あてにならないものが多いです。下記URLにせん断抵抗値のっています。S45Cは鉄系というよりも珪素鋼板にちかいかなとは思います。
SUS304とそうするとほぼ同等ということになるかもしれません。
■参考URL
http://www.nc-net.or.jp/kouza/press/3-1.html●質問者からのお礼
回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
回答(2)
[答え] [自信あり]
私も回答(1)さんと同じく各種データは大雑把なものであり
絶対的データを求めることは難しいと思います。
私が答えるなら
せん断強度=引張強さ*0.7
せん断許容応力=引張強さ/6
許容応力は機械系での話で、建築、樹脂系、日用品では
違う値にするのだと思います。
せん断強度に関しては材料別に実測値を基に算出していますので
業界による違いはないと思います。
只、せん断強度が幾つという値を知っていても、それは知識の一つでしかなく
それだけでは設計できないと思います。
実際には指定の条件化でどの位の力までこの部材は耐えられるのか?
といった検討が求められるわけであり、その領域が設計なのだと思います。
そこで出てくるキーワードが安全率であり許容応力。
そして、安全率や許容応力の指針となる各種ベータベースはありますが
単なる一覧表でしかなく、実際の使用条件を加味した絶対的なものではないと
思ってます。(このあたりは色々な考え方あると思います)
実際には寸法、形状、表面状態、負荷サイクル、温度、内部応力等
の条件により許容応力が違うはずなのにそれら項目を抜きにした
回答(1)さんが答えたとおり大雑把な数値=ある程度の指針くらいの表
と私は認識してます。
また、質問も大雑把ですので回答も大雑把または回答不能になることは
仕方ないと思います。SUS:SUS304??410?、S45C:調質品?焼入れ品?
一応、「機械工学便覧」(書籍)にある「鉄鋼の許容応力」の一覧表と
http://www2.ocn.ne.jp/~sey/meca/kyoyo.htm
ねじのせん断強さに関するQ&A
http://www.nejijapan.com/cgi_bin/shitsumon_view.cgi?mode=showq&q_id=275
のURLを添付しますので参考に
●質問者からのお礼
参考になりました。ありがとうございました。
回答(1)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
材料種別に無関係に、せん断強度は引張強度の0.7倍に採られるようです。
こう申すと大雑把で信頼性が疑われるかも知れませんが、貴方は設計強度
計算に際して世間に認知された引張強度値を生のまま適用しますか?
安全係数と称して少なくとも1/3以下に採るはずです。しかも安全係数が
このように大きく採られていても、装置が絶対に破断に至らないとは保障
できないではないですか。せん断強度の発表事例は極めて少ないですから、
おそらくそれを探す時間的負担は大変でしょう。しかも運良く見付かったとしても、安全係数を3とするかあるいは5に採ったとしてもどちらも間違いとはいい得ない、いわば大雑把さが許される世界ではないですか。
●質問者からのお礼
参考になりました。ありがとうございました。|
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