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真空ポンプの使い方について
回答(4)
[アドバイス] [専門家] [自信あり]
下の追記を見てませんでした。
恐らく、油回転真空ポンプをお使いでしょう。
油回転真空ポンプの運転中で負荷が一番少ないのは、
到達圧力時(高真空時)の状態です。
空気を少し流せば、その分温度が上がります。
(油を使ってないDRYタイプの場合と違います。)
1日(といっても8時間程度でしょう)程度の連続運転は全く問題ありません。
生産工場では、24時間稼動で1年間の保証です。
水分が入る可能性が有る場合、
ポンプを直ぐに止めてしまうと、
水分がポンプ中で凝縮し液体に戻り、
それが、油の劣化、内部部品の錆、ブレードの膨潤を招くので
よろしくありません。
空運転をしたあとに、止めるのが望ましいです。
今回の場合、リークテストの機械と言う事ですが、
これは、ターボ分子ポンプを使ったHeリークディテクタの事ですか?
であれば、長時間の油回転ポンプでの排気は望ましくないです。
長時間高真空で運転すると、
吸気口より上の配管から真空容器側へ、
油の蒸気が逆流して行き、油汚染の原因となります。
●質問者からのお礼
空運転をしたあとに、止めるのが望ましいという事は、知りませんでした。▼回答者からの追記
ポンプ内に水分が溜まるような場合には、空運転に加えて、ポンプを止める前にリークバルブを開けて空気を数秒吸わせた後に止めましょう。●質問者からのお礼
よくわかりました。ありがとうございます。
回答(3)
[補足要求] [専門家] [自信あり]
真空ポンプの種類によって、
違いがあるのです。
何をお使いですか?
水分は入る可能性はありますか?
1日1回の運転で毎日ですか?
それとも、次の運転まで間が開きますか?
●質問者からのお礼
真空ポンプの種類によって、違いがあるとは知りませんでした。
回答(2)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
真空ポンプで長時間真空引きをすることは良く行われています。
脱ガスの影響がある場合は、引き続けます。得に問題は無いと思います。
引く必要があるなら、引けばよいですし、確かに真空ポンプの寿命はありますから無駄に引く必要はないと思います。長時間運転されている真空ポンプは多くあると思います。メンテナンスさえすれば大丈夫です。
●質問者からのお礼
真空ポンプで長時間真空引きをすることは良く行われているんですね。
回答(1)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
こんにちは。
ポンプを一日中回すとのことですが、ポンプのモーターがかなり過熱します。
ホームエアコンなどで使われている真空ポンプは、ヒートシンクなど冷却がないものがほとんどで大型のパッケージエアコンを長時間引くとかなり過熱します。パッケージ用の大型の真空ポンプには、ヒートシンクがついおりかなり冷却には気を遣ってきています。
ちなみに真空洗浄で使われている大型の真空ポンプでは冷却水を使用して冷却しています。最近では、吸気に少量の大気を導入して中も冷やす方法がとられるぐらいになってきました。
真空引きは、ポンプの密閉率が重要になってきます。熱膨張などによりインペラーが擦れたりすれば引く力が弱まってきます。オイル管理も重要です。
以上のことから、真空になっても一日中ポンプを回すのはポンプの寿命を著しく短くします。
真空度が重要であれば、真空度計を付け一定幅でオンオフをしてやることが望ましいでしょう。
●質問者からのお礼
こんにちは。▼回答者からの追記
それでしたら、気密度が高いことを前提に考えて一度真空にしてからどのくらいで大気圧になるか確認し、問題がなければポンプを止めてしまった方がよいと思います。●質問者からのお礼
わかりました。一度真空にしてからどのくらいで大気圧に戻るか確認しといた方がよさそうですね。|
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