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SS400,S45C,S50C,S55Cの違い
回答(7)
[アドバイス] [専門家] [自信あり]
回答4のsyo002です。製作しているものが大量生産品か一品物かで材料選択も違ってきます。一品物であれば材料単価や加工費が少々高くなっても一品なのであまり変わらないのであまり選定に時間をかけず、安全をみてSCでなくSCMを使うことがありますが、大量生産であればコストダウン設計に時間を費やすこともあります。回答6の快削材の採用やその他の工夫でコストダウンします。たとえば他社では疲労限を考慮しSCM435Hを使っているが、工夫によりS45Cで要求する品質が確保できればコストで優位になります。要求する品質とは何か、それを最低のコストで実現できれば競争力があることになります。このあたりがモノづくりのノウハウ、技術であると思います。
SUS304の快削材はSUS303というのがあります。これは硫黄を多く含有し切削性を上げています。
●質問者からのお礼
返信ありがとうございます。
回答(6)
[答え] [専門家] [自信あり]
ども、旋盤屋です。
指定の材質は、価格に反映されています、
意味はともかくそれ以上(多分数字の大小だと思いますが)でも、
それほど困らないと思いますが、一応確認は必要でしょう。
自分的には、それ以上の物を使って良いかというと、
S45C指定のところをS45CL(45C快削)だと有りがたいなぁ、と聞こえてしまいますね^^;
●質問者からのお礼
返信ありがとうございます。▼回答者からの追記
S45Cに対してS45CLは、被削性を良くするために鉛の含有量を増やしてあるもので「45C鉛快削」などと呼ばれる場合も有ります。●質問者からのお礼
詳しく教えていただきありがとうございます。
回答(5)
[自信あり]
「具体的にはなにが違うかわかりません。」
意地悪な言い方すると、MMHさんの違いが分からないとは、
何についての違いがわからないということでしょう?
っとツッコんでみました。
それは置いといて、SS材とSC材は自分の場合、
SS材は装置を載せる架台、フレーム(=俗に製缶品の類)はSS材を使用
します。
これは、架台、フレームは生の鋼材のままの性能で十分という理由からです。
また、SC材・SUS・アルミより安く溶接し易く作り易いため。
その他機械部品でも、熱処理しないものはSS材にて軸物や板物を作ります。
簡単に言うなら、SS材以上の性能が必要な時にSC材やSCM材を選択する
ということです。
よって、基幹部分以外は殆どSS材となりますね。
SC材は鋼材の表面に高周波焼入れをして硬くし、耐摩耗性を上げて
摺動する部分に使用したりします。
その他の使用方法としては調質をしてある程度じん性を上げた上で、
表面処理して表面硬度を上げて使用したり、ズブ焼入れをして鋼材の硬さを
増大させることにより引張強度を上げて、強度的に強い部品にします。
(許容応力が熱処理することにより上がる)
SCM材は炭素量が少ないため、浸炭焼入れをして特に耐摩耗性や
じん性を要する軸物や歯車に使用します。
焼入れ性を保証したSCM435Hはあるのは知っていますが使用したことは
ありません。(そこまで必要な場面がないからなのだと思います)
「S45C指定のものにそれ以上のものを使っても良いのでしょうか?」
”指定”という日本語はそれを使用しなさいと言うことですよね・・・
何を聞きたいのか分かりませんでした。
「それ指定ということはどんな目的・意図があるのでしょうか?」
設計者以外誰にも分かりません。
SC材だからこうだ!と言う一般論で全てが設計されているわけでは
ないですから。
簡単ですが参考にしてください。
●質問者からのお礼
返信ありがとうございました。
回答(4)
[答え] [専門家] [自信あり]
とりあえず鉄だったらなんでもいいところにはSS400を使います。(たぶんSS400と図面に書いてあっても今は中国製の安いミルシートもついてこない引張り強さが400MPaあるかわからないものも使われています。)
S45Cと50Cの違いは回答3の「参考」を見てもらえばわかりますが、JIS規格と流通している鋼種が若干マッチしないところがあり、S45C丸棒はS45Cですが、S45C角鋼はS50Cになります。熱処理して使いたいのであればS45Cではなく、SCM435Hを使用することをお勧めします。
▼回答者からの追記
追記します。●質問者からのお礼
返信ありがとうございます。
回答(3)
[アドバイス] [自信あり]
この表だけで全部の質問の答えが出ると思います。
http://www.coguchi.com/data_s/tokusyu/tokusyu1/
■参考URL
http://www.coguchi.com/data_s/tokusyu/tokusyu1/●質問者からのお礼
返信ありがとうございます。
回答(2)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
簡単に言えば、強度と成分の違いです。S45Cの45は炭素含有量で400というのは引っ張り強さです。同じ炭素鋼なので切削する側からしたら違いがよくわかりませんが・・・
●質問者からのお礼
返信ありがとうございます。
回答(1)
[アドバイス] [素人] [自信あり]
僕もあまり知識はないですが・・・
炭素の量が多くなればなるほど材料が硬くなっていきます。
さらに、熱を加える事により焼きが入りやすくなります。
溶接などをした後に切削などの加工を行いたい場合はSS400を選ぶようにしてます。
炭素の多い材料を溶接する時は割れやすいなど聞いたことがあります。
あやふやでも申し訳ない
●質問者からのお礼
返信ありがとうございます。|
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