【PR】今月のオススメ情報
仕上げ記号について
回答(5)
[アドバイス] [自信あり]
機械図面を作成している立場からの感想。
JISの製図法を厳密に実施している会社は皆無に近いと思います。
詳しく申しますと
仕上げ記号を現在のJISタイプ(Ra等)にしている会社は多々ありますが、
大体見た目JISの表記方法にして使用している会社が殆どです。
その業界独自の表面処理を仕上げ記号に盛り込んだりはよくありますが、
これはJISには無いですよね。
また、カブさんが付き合いのある会社の図面をよく見れば分かりますが、
JISを忠実に再現して図面を書いている会社は無いと思いますよ。
その業界、会社の方針、歴史、慣習等によって各会社には独自の製図規格
まであるのですから(特に大手)
JISを忠実に再現して図面作成するなら、各会社オリジナルの製図規格は
無くてよういかもっと薄くてよいことになります。
このことから、Raの表記方向も360度で作成して問題ない事が取引先から
確認取れれば、360度表記でもなんの問題もないと思います。
実際、360度で表記している会社しか見たこと無いです。
それといつまた表記方法が変わるかも分からないJISを追っかける必要は、
私自身無いと思います。
多分、現行JIS製図規格も変更になると思います。
(図面のCAD化、技術の進歩、3D化の影響等で)
結論的には、表面粗さと▽の書き方を現行JISのようにし、
仕上げ記号の表記方向は360度にするとかにし、
現行のJISは基本方針を取り入れるくらいでいいのではないでしょうか。
●質問者からのお礼
御回答有難うございました。
回答(4)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
以前にも回答したことがあるのですが
当方では、今のところ、旧記号での図面指示で問題となっていないので、
「仕上げ記号 新旧対比表」というものを作って機械加工品の場合には、
図面の中にこれを張付けて対応しています。
こんな感じ
------------------------------------
|仕上げ記号 新旧対比表 |
------------------------------------
|旧記号 |~|▽ |▽▽|▽▽▽|
------------------------------------
|新記号 Ra|○|2.5|6.3 |1.6 |
| |∨|▽ |▽ |▽ |
------------------------------------
ご参考まで
●質問者からのお礼
回答有難うございます。
回答(3)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
Ra主体のJISに準じて作図しています。
▽に親しんだ世代としては、新しいJISは使い勝手が悪いですね。
しかし、お客様から「▽は廃止になっているので最新のJISを勉強してください」と言われ、恥ずかしい思いをしたことから、新JISに切り替えました。
製品によるでしょうが、当社の製品では▽、▽▽、▽▽▽で充分なんですけどね・・・。日本を代表する電機メーカーさんでもまだ▽を使っているところもあるのが事実です。
●質問者からのお礼
回答有難うございます。
回答(2)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
ご苦労様です。
図面のCAD化、大変ですね。
どのくらいあるのか、わかりませんが根気のいる仕事ですね。
本題ですが、私の会社では金型図レベルの改正はしていません。
なぜなら、金型は所詮TOOLであり、製品図ならともかく
金型屋,設計屋が理解出来れば何も問題がないと思うからです。
そして、展覧会に出すならそりゃーちゃんと書いてないと
恥ずかしいと思いますが、社内保管用と思われますので
そこで、工数を掛けるのはいかがな物かと、私は考えました。
なので、私の会社では出来る物は(新規型)やりますが
旧型の書き直しで工数UPにつながる物はやりません。
*現実は、全部を書き直す事はやらず、必要な部分だけをCAD化する位ですが
もう一つ、今はほとんどがデータ上での加工だと思いますので
仕上げレベル等が極端に上がったり下がったりする事は
無くなりましたので、極力実務レベルを中心に考えた方が
良いと思います。
ちなみに、当方はト○タの一次です。
●質問者からのお礼
回答有難うございます。
回答(1)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
内の業界はRa表示です
http://www.coguchi.com/data_s/hyomen/index.html
●質問者からのお礼
回答有難うございます。|
この記事は役に立ちましたか? |
携帯からもご覧いただけます! |
ログインすると技術の森に質問を投稿できます!
|
|
最新の質問