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SCM435 調質後の硬度について
回答(2)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
http://www.tobu.or.jp/tmt/Rev_3.0/html3.03/scm435.htm
SCM435は上記条件でHRCで29程度の硬度になります。
基本的にSCMは油冷です。水冷の場合、冷却速度が速いので油冷に比べ硬度は高くなります。
多分戻しの温度を上げても、HRC23にはならないと思います。
硬度は、炭素含有量と焼き入れ工程での冷却速度がポイントです。
炭素量の少ないSCM415で試してはいかがでしょうか?
●質問者からのお礼
ありがとうございます。
回答(1)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
私の知る限りでは一般的に、硬度を高くした場合は高温(900℃以上)にて保持し低温の水で焼入れを行ないます。
今回の事例ですと、保持温度は通常レベルかと思いますが、
①焼入れ媒体が”水”
②焼入れ水の温度が”40℃”
これでは、冷却効果がかなり高くなるため、硬度は必然的に高くなります。
硬度を低くしたいのであれば、
①焼入れ媒体を水⇒油に変更する
②焼入れ媒体の温度を40℃⇒60~80℃にする
この部分を変更することで、ある程度は硬度が低下すると考えます。
専門家ではないので、どこまで下がるかは分かりませんが。。。
参考にして頂ければと思います。
●質問者からのお礼
ありがとうございます。|
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