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JIS規格について(初心者)
回答(2)
[アドバイス] [関係者] [自信あり]
例えば、SKD11の場合、JIS G 4404:2006 合金工具鋼鋼材 に、該当材質の化学成分がのっていますが、○以下とか、○~○と数値範囲が規定されていて
実際は鋼材メーカごとに若干ですが違いがあります。
http://www.nagai-giken.com/snonfm20.html
そのため各鋼材メーカー カタログには、JIS ○○ 相当の化学成分が入っている材料との書き方になります。対して”改”とあるものは、メーカーがJIS規格材を更に改良して出しているものですが、基本はその材質の化学成分が含有され、それに改質成分が入っていると思われます。なのでJISと全く別物ではないはずです。
同じ材質でもメーカーによってそれぞれくせがあったりするので、客先によっては鋼種メーカーの形式を図面に入れているところもあります。
焼入れ材は特に、焼入れ条件がJIS規格と若干異なる場合があるので注意が必要です。
■参考URL
http://www.tokushuko.or.jp/kurabu/zasshi/toolsteelbrand04.pdf#search='%E9%87%91%E5%9E%8B%E7%94%A8%E9%8B%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%AF%BE%E7%85%A7%E8%A1%A8'
回答(1)
[自信あり]
規格”相当”とか”準拠”とか多いですよね。よ余程特殊な用途でなければ安いほうでよいと思います。
例えば鋼材などはその成分は企業秘密ですから準拠とは表示されてても完全とは限らないかも?ちょっと微量な添加物があるかも?
たとえばダイス鋼と言う注文を鋼材屋にだしてもSKDがくるとは限りません、メーカー毎に表記が違うし、在庫からさばくようになるので。
これらは規格そのものの宿命です。
産業の保護と発展は相反するのです。
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