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炭素鋼
回答(2)
[専門家] [自信あり]
S45CもS25CもJISで一般構造用炭素鋼と呼ばれ
この違いは鉄(Fe)の中に主に炭素(C)がそれぞれ0.45%0.25%を中心値として含まれることを示します
【意味は S(teel)45(0.45%)C(炭素鋼)】
炭素鋼を熱処理して強靱化するときに判断される炭素含有量の境目は目安として約0.3%(S30C)を越えると所定の焼入温度から急冷すると硬化させることが出来ます故にS45Cはそのままで焼入焼き戻し高周波焼入処理等の熱処理による強靱化が可能ですS25Cは一般的にそれらが必要のない目的で使われますそれぞれの炭素含有量で得られる硬さ機械的強度などはJIS規格などに目安として定められています
●質問者からのお礼
ありがとう御座いました
回答(1)
[専門家] [自信あり]
基本的には炭素量の違いです。S45Cは鉄に0.45%の炭素の入ったもの、S25Cは同じく0.25%の炭素が入っています。両者とも特殊鋼といわれています。ほんの少しの違いですが、焼きを入れたときの硬さはぜんぜん違います。S45Cは焼入れして使用しますが、S25Cは、焼入れしても硬さはあまりあがりません。その代わり靱性(粘さ)があり折れにくくなっております。S25Cなどは、表面の炭素量を上げて、焼きを入れる浸炭処理などを行なって、表面は硬く内部は粘くして使用されたりしています。
●質問者からのお礼
ありがとう御座いました。|
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