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SS400の材質バラツキについて
回答(4)
[自信あり]
JUN11さん、こんばんは。
SCLさんの言われる通り、SS400の化学成分についてはPとSが共に0.05%以下と規定されているだけで、降伏点又は耐力、引っ張り強さ402510(N/mm^2)などの強度の規定さえクリアしていれば良いようです。製造過程でスクラップを相当混ぜる(再利用率70%と言われている)ようで、不純物や合金元素の除去はまだまだ難しい技術課題だと言われています。
鉄鋼便覧には、SS材はそりや曲がりもあるので、矯正してから使うことが紹介されています。
もう10年以上前の話ですが、台湾の高層ビルの鉄骨に放射能汚染されたものが混ざり、社会問題化し(NHKでも取り上げた)、日本の環境団体が調査したことがありました。丁度そのころ台湾は旧ソ連などから大量の鉄くずを輸入し、構造用鋼として使った経緯があったようで、放射能を持つ有害元素の除去すら行っていなかったことが悲劇を生みました。
このようなことから、SS材のばらつきはある程度覚悟しなければならないというのが実情のようです。
bigheart さんのように、メーカー指定のうえ、単一ロットをまとめて購入するなどの方法で対処できれば良いのですが・・・
●質問者からのお礼
アドバイス有り難うございます。
回答(3)
[自信あり]
専門家じゃないのですが、同様の経験あります。
想像ですが、ssはスクラップを使うからではないかと考えます。だからNiとか Crとか測定の対象外のものが入っているからではないでしょうか?
これは半分質問ですが。
◆質問者からの補足
SSの製造工程において、どのような主原料や添加物を加えようと又スクラップを添加するという事について、ユーザーとしては、メーカーオプションとして許容し得る問題だと思うんです。製品単価が決まれば原材料費は決まってくるのですから。
回答(2)
[自信あり]
こんにちは
一工程を真っ直ぐに削ったのに仕上げたら反り返ってることがロットによってありますね。
熱処理をしてみたらどうでしょうか?
焼キ ナラシまたはナマシ
材質が安定し内部応力も除去されフラフラになってたのがマトモに削れました。
■参考URL
http://park.zero.ad.jp/~zbk13408/◆質問者からの補足
黒皮材にガス切りして形状を指定してでの仕入で、反りの影響を考慮するときは、焼鈍させてから納品させているのですが、同時発注の材料でも板厚が違うとボーリングの仕上がりやエンドミルの切れ方が全然違ったりしてる現状です。(加工条件は同じでの話です)
回答(1)
[自信あり]
『一定』と言ってもある程度の範囲のことを言うのが一般的です。たぶん材料の商社などから購入されているのでしょうからメーカー指定にすれば金額も変わらず品質も多少は良くなってくると思います。
ご参考までに、
●質問者からのお礼
アドバイス有難う御座います。|
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