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SGCCの疲労強度について

材料・素材 > 金属
SGCC(0.6t2.3t)をダクトとして使用した場合、2030年で10^6回オーダーで議論される疲労強度より遥かに低い応力での使用において疲労破壊するケースがあります。
①世間一般には、板材が硬く、もろくなって割れたと言う表現がなされていますが、板材が硬くなって割れるとはどのような現象をいうのでしょうか?
②硬くなったことを数値的に確認するには引張試験の何から評価すれば良いのでしょうか?
③それとも、最近議論されている10^79回オーダーでの疲労限が原因なのでしょうか?
④SGCCの機械強度はSPCCの値をそのまま使用して良いのでしょうか?
tatomさん 2003-10-02 19:55

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回答(1) [答え] [関係者] [自信あり]

ダクトということであれば大気ではない気体が通っているということですよね
腐食雰囲気内では疲労強度が低下することがあります。
それが一番の原因だと思います。

・硬く、もろくなって割れた。
腐食や変質が起こり、材料の機械的性質が変わったと言うことではないのでしょうか?
・硬くなったことを確認する
引っ張り試験では全体の硬さを見るだけなので ビッカース等の固さ測定器で部分ごとに確認してみてはいかかでしょうか
御社に測定器が無ければ 熱処理業者にあるはずです。
・10^79回オーダーでの疲労限
この場合はギガサイクル領域の疲労限の話とはまた別だと思います

ボタンさん 2003-10-03 09:23

●質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。また土日をはさみお礼が遅れましたことお詫び申し上げます。
さて、ご回答頂いた件ですが、ダクト内外の雰囲気が常温の大気であることから顕著な腐食は無く、風の流れによる繰り返し応力が割れの原因と考えております。但し、繰り返し応力がS-N曲線(10^6オーダー)の疲労限より十分に低いことからギガサイクルに着目致しました。
硬くなる件につきましては、表面硬度だけではなく素材全体の結晶オーダーでの変化を想像しております。エアコンの銅パイプなども長年の使用で硬くなると言われますが???
質問がまとまっておらず申し訳ありませんでした。
ご回答本当にありがとうございます。
tatomさん 2003-10-06 09:12


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