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硬さと引張強さ
回答(3)
[アドバイス] [専門家] [自信あり]
接合後熱処理はされてないのでしょうか?
「硬さの遷移領域」は母材部よりどの程度硬さが上昇しているのでしょうか?
摩擦攪拌接合部の硬さは,結晶粒微細化により母材から10HV(ビッカース)
程度上がりますが,A7075の場合これ以上でしょうか?
考えられる要因としては,
1.接合部付近で応力集中している(接合部硬さが大きくかつ幅が狭い場合?)
2.熱影響部(HAZ),もしくは熱加工影響部(TMAZ)
がありますが,硬さ分布と引張試験後の破断状況(破断面)を見ないと
正確なことはいえません.
ご参考下さい.
回答(2)
[答え] [専門家] [自信あり]
最近の経験ですが、私の顧客も量産試験で全く
同じ経験をされました。製品材料が自然放冷でもマルテンサイトやベーナイトを析出するものですが、別の目的で200℃に1時間程度温度保持した処、明瞭に硬度が低下、しかし引張強度はかなり高くなりました。組織を観察すると、低温処理後はマルテンサイト量が減少していましたが、
その分靭性が増し、引張強度もアップしたと考えられます。
回答(1)
[答え] [素人] [自信あり]
硬度と引っ張り強さは比例しません。
日本刀の切れ味は刃の硬度・・
折れにくい強さは引っ張り強さ・・
硬度が上がれば脆く折れやすくなり
引っ張り強さを上げると切れにくくなる
この組み合わせを考え、よく切れて折れにくい
日本刀を生み出した
”焼きを入れる”先人の技術です。
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