「回答 3」に補足します。切削加工が困難なので、金型や長いシャーブレードに準じた製作工程を提案します。(1)切削加工。熱処理によって生ずる変形、変寸を見込んで、仕上代を設定して加工。仕上代は、熱処理業者と事前打ち合わせのこと。(2)熱処理。長尺品など変形し易い場合は、熱処理業者の判断で変形防止の押さえ治具を用いる。場合によっては矯正工程を入れる。(3)仕上げ加工。基本的には研削加工による。以上の様なプロセスにて、結構、複雑形状のものが製作されております。熱処理業者を紹介しておきます。大同アミスター(株)仙台;tel 022-232-1616.東京;tel 03-3764-6301.神奈川;tel 0462-54-2211.浜松;tel 0538-43-4451.名古屋;tel 052-691-8158.他省略。なお、ご使用条件によっては、SKD61の調質品(硬さ HRC40 = 引張り強さ125Kgf/mm-sq) (大同特殊鋼ブランド; DH2F)のご使用を検討されたら、いかがですか ?快削鋼になっているので切削加工が可能です。お取引の鋼材販売業者に問い合わせれば分かるはずですが。以上。 |