S45CもS25Cも、JISで一般構造用炭素鋼と呼ばれ この違いは、鉄(Fe)の中に主に炭素(C)がそれぞれ0.45%・0.25%を中心値として含まれることを示します。 【意味は S(teel)45(0.45%)C(炭素鋼)】 炭素鋼を、熱処理して強靱化するときに判断される、炭素含有量の境目は、目安として約0.3%(S30C)を越えると、所定の焼入温度から急冷すると硬化させることが出来ます。故に、S45Cはそのままで、焼入焼き戻し・高周波焼入処理等の熱処理による強靱化が可能です。S25Cは一般的にそれらが必要のない目的で使われます。それぞれの炭素含有量で得られる硬さ・機械的強度などはJIS規格などに目安として定められています。 |