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| >むしろα≒1とし応力集中効果は無いとした方が 試験結果とは一致するようです。
発表されている応力集中係数で計算した応力値は,有限要素法や実験による応力値と比較して,数%以内の差しかありません。 この実験結果は,切欠きの加工硬化や材料組織のバラツキなどを考慮しても,従来の経験値とかけ離れています。
そこで,一つの疑問です。計算に使用された「σb:引張強度」は,切欠きのない丸棒の実際の破断荷重を丸棒の断面積で割った値でしょうか。その破断荷重は,同じ試験機で実測された値でしょうか。
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| 2004-08-03 09:47:54 |
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補足
2004-08-03 10:02:04 | >計算に使用された「σb:引張強度」は, 切欠きのない丸棒の実際の破断荷重を 丸棒の断面積で割った値でしょうか。 その破断荷重は,同じ試験機で実測された値 でしょうか。
計算の「σb:引張強度」は、熱処理硬度からの 推定値(公称応力)を使用しています。
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お礼
2004-08-03 10:54:48 | 早々のご回答ありがとうございます。
ご指摘にあるように、本来は切欠きのない丸棒を 同じ条件(試験機)で試験した場合の値を使用する べきところなのですが、試験水準の設定不備で収得 できていません(試験自体は数年前に実施したもの で、事後解析を行っています)。そこで熱処理硬度 から引張強度を推定し計算に使用しております。
文献等に発表されています応力集中について ですが、ある瞬間におけるミクロ的な応力を検証 したもののような気がしており、今回のような 破断荷重を算出するような大きな変形を伴なう 破断点近傍でのマクロ的な場合にも適用して よいものかという疑問があります。
応力集中係数≒1で試験結果とほぼ一致すると いう試験結果との比較検証から、以下の過程を 経ることにより応力集中の影響は緩和、もしくは 無くなっているのではないかという推定に 至ったのですがどうでしょうか?
応力集中→塑性変形→応力分布が均等化 |