炭素繊維熱可塑性強化プラスチック製品量産化を実現!
2010-03-16 |
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スピック株式会社(神奈川県秦野市)から、炭素繊維熱可塑性強化プラスチック(CFRTP)の量産化技術が公開されました。 同技術は、自動車・航空・宇宙分野などの「軽量かつ高強度」のニーズを実現するものとして開発が進められている。 写真のヒンジ製品では、鉄製に比べ、1点の質量は20g(およそ1/5)、剛性は2倍、強度は鉄と同等以上とされるなど、 さまざまなメリットが期待される。 >>> 詳細はこちら(アンケート実施中)
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