技術検索
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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回転曲げ疲労試験機・4連式【GIGA QUAD YRB200L】
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4転軸系材料の疲労強度調査のための測定装置です。
高強度材や熱処理材料の疲労強度特性把握に対応した高重量タイプ。
高重量に対応した、安全設計!!
※4連式回転曲げ疲労試験機【GIGA QUAD YRB200】の高負荷タイプです。
最大負荷が80Kg、把握範囲がΦ2.5~20、
主軸回転数が1000~4000RPMと調節可能となっており、
さらに幅広い試験が可能です。
※疲労試験機 YRB200の動画をアップしています。ぜひご覧ください!!
♦弊社商品の特徴♦
①4連式
スピーディーなデータ採集が可能!!
②コレットタイプ
スムーズな試験片着脱により、高...
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株式会社 山本金属製作所 (日本 大阪府)
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水栓部品 水まわりに独自のアイデアが生きる
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キッチンやバス、トイレなどの快適生活空間づくりを、独自のアイデアと高い技術力でお手伝いします。混合水栓をはじめとする複雑な形状の製品を切削加工する最新鋭の設備を充実させています。
精密切削を当社のコア技術とし、鋳造加工、FA機器の開発・販売を手がけております。
NC自動旋盤・CNCタッピングセンタ・マシニングセンタを中心に専用機を含め約130台の設備を所有し、φ1~φ80 ・45六角・20四角まで幅広く対応します。
材料は、真鍮、砲金、りん青銅、純銅、ベリリュウム、アルミ、マグネシウム、鉄、ステンレス、チタン、CFRP、など、大量生産に対応したバー材の切削が出来、ダイキャスト、...
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株式会社 伊藤精密製作所 (日本 岐阜県)
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地デジ・携帯電話の通信用基地局アッセンブリー.
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■3D・CADモデルを用いることで、設計・製作・組立から配線方法に至るまでさまざまな提案が可能です。
・3Dモデルを用いた事前打合せ・シミュレーションにより、問題点や改善点を試作レスで提案することができ、時間やコストの削減、品質向上に貢献しています。
・現行製品の機能やコスト、デザインを含め、見直し提案することができます。
■モノづくりの代行プロフェッショナルとして、図面から機械板金・溶接・塗装・組立までの一貫製作・管理を行います。
・図面のみや筐体製作のみ、配線のみなど、あらゆるご要望に対応可能です。
・御社設計品の生産部分を弊社が代行することで、商品構成を維持しつつも新商品の...
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株式会社 三松 (日本 福岡県)
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組立部門
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組立部門
組立部では、設計から組立図にて引継ぎを行い製造部にて製作した部品を組上げて行きます。必要に応じて積み重ね精度を測定しデータを納入時に添付します。
据付調整時には、最終製品の流し(生産)確認まで実施して、完了となります。
据付については、国内・外問わず何処へでも設置に伺います。
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引地精工 株式会社 (日本 宮城県)
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安定品質を誇る多数個取り精密金型の設計
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◆安定品質を誇る多数個取り精密金型の設計
3D-CAD/CAMによる3次元形状への対応をはじめ、プログラムの自社開発など、設計から製作、試作、量産まで一貫して手掛けています。
射出成形型、インサート型、アウトサート型など様々な金型の設計を行っており、特に難易度の高い複雑形状品、多数個取りの金型設計において定評があり、最適な成形条件と組み合わせることにより、成形不良を最小限に抑え、さらに量産時の成形においても安定した品質で生産することが可能です。
金型のメンテナンス性、耐久性を考慮しつつ、スプルー、ランナーの減量を一例とする生産技術開発も自社内で実現しています。時代が求める精密金型のニーズ...
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株式会社 プラモール精工 (日本 宮城県)
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外観検査 プレス部品、成形品、成型部品 [メッキ品、曲面・鏡面部]ピンホール・ムラ等の外観検査に!
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[メッキ品、曲面・鏡面部]ピンホール・ムラ等の外観検査に!
◆特徴
・曲面で、且つ鏡面ワークの多面外観検査が可能
多関節ロボットが、ワーク曲面に合わせてカメラヘッドを最適ポジションに配置し、鏡面用に構成された光学系が微細な欠陥を捉え、傷検査ソフトが欠陥を抽出します。
◆検査対象欠陥
・主に、擦り傷・ピンホール・打痕・ブツ・ヘコミなどの、
表面上の欠陥を対象とします。
・視野サイズを小さくすることで、数ミクロンの欠陥にも対応可能。
◆対象品
携帯電話のケース等の小さい部品から自動車のドアサイズまで、形状を問わず検査が可能。(但し、検査面が複雑な凹凸面の場合は、...
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引地精工 株式会社 (日本 宮城県)
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線路脇設置用ユーソニック
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【技術】
線路脇に設置する、鉄道車両と動物の衝突防止装置。農業用に使用されていた超音波撃退技術を応用した製品。従来のAC100Vタイプの他に太陽光パネルえお使用したモデル。
【背景】
通勤・通学として使われている鉄道は、運休や遅延の無い安定した運航が望ましい。鉄道車両と動物の衝突は、対策が難しく、社会的問題となっている。現在、もっとも効果のあると期待された侵入防止柵を事故多発地域に設置しても、防護柵が切れた場所に、衝突現場が移動するだけで、毎年、防護柵を延長することになる。完全に防護柵を設置しても、人間の往来する踏切からの侵入や、柵の飛び越えなど、結局、動物は線路を横切ることになる。...
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株式会社 モハラテクニカ (日本 群馬県)
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