フジデノロは携わる皆様に喜ばれる会社を目指しています。その為には、お客様の要求されるテーマを捉えることから始まります。
これからの大きな変化が起こる時代に、これまで40年以上で培ったモノ作りのknow-howと一つ一つのneedsにしっかりと お応えする対応力を以って、「いい仕事」をお届けしたいと考えています。「必要とされる会社とは?」を常に考え、活動することが大切です。フジデノロはこの時代の社会の公器として、良い製品とサービスを提供してまいります。その為には、フジデノロ理念である「人間の可能性を最大限に生かし、新しい価値を創造する Unleashing human potential, bringing ideas for life. 」ことを日々の生産活動の中で追及し、フジデノロの社名にもなりましたデザインとテクノロジーを駆使した製品を創造してまいりたいと考えています。皆様に益々フジデノロのファンになっていただけるよう努めてまいります。
今後ともご指導宜しくお願い申し上げます。
最終更新日:2012-01-19
人間の素晴らしい可能性を最大限に生かし
新しい価値を創造することで社会に貢献する。
Unleashing human potentail , bring ideas for life.
人は磨けば光り輝く
人にスポットを当てる経営を目指す
創造力がフジデノロの最大の武器である
最終更新日:2012-01-19
昭和45年 6月 現在の営業本部・第二工場所在地に資本金300万にて富士プラスチック株式会社設立。 国産旅客機 YS-11のウィンドガラス加工を行う |
昭和46年 4月 工場増築(430㎡)透明プラスチックのプレス成形、重合接着等、一般加工を開始 |
昭和49年11月 資本金600万円に増資 |
昭和50年 8月 真空成形機を導入、オイルフェンスのフロートを手掛ける |
昭和52年12月 工場増築(330㎡)旋盤、フライス盤、彫刻機等を導入し、エンジニアプラスチックによる機械加工を始める |
昭和56年 7月 機械工場(150㎡)、材料倉庫(80㎡)増築航空機部門を設け、F-15戦闘機、対地ミサイルの部品等を手掛ける |
昭和57年 5月 試作部門を設け、自動車、オートバイ等の試作品を手掛ける |
昭和59年11月 工場増築(840㎡) |
平成2年 10月 資本金1,200万円に増資 |
平成3年 9月 事務所ビル(730㎡)竣工機械工場(700㎡)竣工マシニングセンタ、NC旋盤を増設 |
平成4年 6月 新工場(1,310㎡)を竣工 |
平成4年 10月 工場増築(330㎡)資本金3,600万円に増資 |
平成7年 5月 5軸制御のNCトリミングマシン2台を増設 |
平成8年 1月 真空成形機BVF0911を2台増設 |
平成8年 3月 マシニングセンタ4台、大型マシニングセンタ1台、NC旋盤3台を増設 |
平成9年 7月 松本営業所開設 |
平成10年 1月 技術開発部 創設 |
平成10年 8月 本社工場増築(730㎡)、複合大型旋盤増設 |
平成10年 9月 資本金を7,200万円に増資 |
平成12年12月 パレットチェンジャー付マシニングセンタ2台、 大型NC旋盤2台、NC旋盤2台増設 |
平成13年 4月 NCルータ導入 |
平成14年 4月 東海プラスチック工芸株式会社(小牧市)をグループ化 |
平成14年10月 第一次中期計画スタート |
平成15年 1月 東京営業所開設 |
平成16年 7月 非接触全自動測定器導入 |
平成16年 7月 大型マシニングセンタ導入 |
平成16年11月 超精密微細加工機(縦型マシニングセンタ)導入 |
平成16年12月 ホットエンボス装置導入 |
平成17年10月 第二期中期計画スタート |
平成18年 3月 多軸NCルータ・高速穴開加工専用機導入 |
平成18年 3月 ISO9001を認定取得(本社・工場、東京支店、松本営業所) |
平成18年12月 多軸NCルータ5台・高速穴開加工機2台導入 |
平成19年 4月 マシニングセンタ4台、大型旋盤2台導入 |
平成20年 1月 多軸NCルータ4台・高速穴開加工機3台導入 |
平成20年 8月 グループ会社 東海プラスチック工芸株式会社と合併。社名を【フジデノロ株式会社】に改称 |
平成20年10月 第三次中期計画スタート |
平成21年10月 多軸NCルーター1台・高速穴開加工機1台導入 |
平成22年 5月 マイクロバブル&炭酸泉 温浴器「Mibule」発売 |
平成22年10月 新・第三次中期計画スタート |
平成23年 2月 医療機器製造業許可 取得 |
平成23年 8月 新社屋(6,666㎡)竣工 本社移転 |
最終更新日:2012-01-19
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