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レニショーは先進製品による高精度計測ソリューションをグローバルに提供します。工作機械プローブ、三次元測定機プローブのグルーバルリーダーとして、非常に高い市場シェアを有し、充実のサポートを供給しています。
【機上計測のための工作機械用プローブRMP60】
グローバルリーダとしての圧倒的な世界シェア
微弱電波を信号伝達の媒体としているため稼働時の送受信エリアが広く、大型機や多軸機等の多様化したワークの機上計測に適したラジオ信号伝達プローブ。
信号伝達に2.4GHz帯のFHSS(周波数ホッピングによるスペクトラム拡散システム)を採用、他の機器からの電波干渉を回避。MP16はFM電波を信号伝達に使用している。
【非接触式ツールセッターシリーズ NC4+Blue】
高精度かつ高速の工具計測/工具折損検出を実現し、あらゆる工作機械でのプロセスコントロールに貢献するレーザー式工具計測システム。
工具サイズの偏差や工具の振れ、工具折損など、さまざまな要因に影響される加工工程での形状寸法の精度を制御する。
さまざまな工具を加工時の送り速度や回転速度で計測できるようになる。
小径工具や折れやすい工具にとって重要な要素である、過度な摩耗や折損のリスクを最小限に抑えられる。
測定精度の維持のため、定期的交換をお勧めしています。
三次元測定機、工作機械で使用できるタッチプローブ用スタイラスをラインナップ。
他メーカーのセンサにも対応しており、測定精度の最適化を実現する。各種アプリケーションに対応したタイプをラインナップ。
【マルチアクシスキャリブレータ XM-60】
1回のセットアップで位置決め軸に沿った6自由度の誤差を同時に測定できるレーザー計測システム。
1 回のデータ取得で軸に関するあらゆる幾何誤差を測定する高機能診断ツールとなる。
空間補正に際しても、迅速かつ正確にデータを取得可能。
【アライメントレーザーシステム XK10】
工作機械の直線軸および回転軸の幾何誤差の測定を目的として開発されたアライメントレーザーシステム。
ダイヤルゲージ、オートコリメータ、測定治具といった従来の方法に比べてより速くより簡単に測定を行える。
直線軸の真直度や直角度、平面度、水平度および回転軸の主軸方向や同軸度の精度調整に使用できる。
工作機械の製造時やメンテナンス時、現場サービス時に幾何誤差や回転誤差を測定することで、最適なパフォーマンスを確保するための機械軸のアライメント調整が正確にできるようになり、機械組付けの効率化や定期メンテナンスや衝突が起こった後の現場サービス時間の削減につながる。
【高精度回転軸割り出し計測システム XR20-W】
「レーザー計測システム XL-80」とともに機能する回転軸割り出し角度計測システム。
本製品をレーザー計測スステムXL-80と組み合わせて使用することで、±1arc秒内の精度(1mの距離で5ミクロン未満の動きに相当)で軸の回転測定が可能。
【レーザー計測システム XL-80】
世界シェア1位・日本シェア1位
コンパクトで軽量なレーザーヘッド「XL-80」と独立した環境補正ユニット「XC−80」により、0〜40℃、650〜1150mbarの環境動作範囲全体にわたって、±0.5ppmの位置決め計測精度を提供。
XL−80レーザーユニットは、4m/s までの送り速度でナノメーター単位の分解能をもち、50kHzのデータサンプリングを備えている。
工作機械のピッチ補正、真直度測定のキャリブレーション・校正に最適である。
【ワイヤレスボールバーシステム QC20-W】
世界シェア1位・日本シェア1位
工作機械メーカーの検査・保守で、よく使われている測定ツールです。
ボールバー測定は、NC工作機械の精度検証を行うために最も簡単かつ有効な方法で、世界中の工作機械メーカーで、標準的な出荷検査項目となっている。工作機械を円弧補間運動させてデータ取得し、機械が忠実に実行しているかを表示。
機械に誤差がない場合は、完全な円が表示されるはずが、誤差が少しでも存在する場合には、円周に沿って峰ができたり、円が歪んだり、楕円形状になるのがボールバーである。真円度測定を機上で行っているイメージの測定である。
会社名 |
レニショー株式会社 (れにしょー) |
自社ホームページURL | http://www.renishaw.jp |
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住所 |
日本 東京都 新宿区
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担当者 | 佐藤 清志 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 35,000 万円 | 社員数 | 100人 |
年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 31041 |
産業分類 | 工作機械 / 測定機械 / 産業用機械 | ||
主要三品目 |
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