ステンレス板金加工のとこなら、当社にお任せください。
近年競争環境が日々変化していく中で、積極設備投資を進めてまいりました。
これは、お客様の要求にお応えするため、会社が発展するためでございます。
製品の品質向上は勿論のこと、コスト低減、納期短縮を実現してまいりました。
今後も、技術革新の時代に対応した加工技術を作り出すために、全社員が一丸となり、一層の努力をしていく所存です。
株式会社都留
代表取締役社長 藤本浩一
最終更新日:2020-12-26
当社は、お客様の要求される高品質な金属加工製品を作り、社会に貢献します。
お客様が満足される加工技術で品質向上に努めます。
(ISO9001システムに従って製造します)
また、品質の維持・向上の為、教育・訓練、技術の習得に努めます。
加えて、3Rにこだわって事業を進めております。
Respect(尊敬)
社員(仲間)を尊敬し事業を通して、お客様に満足して頂ける製品作りを目指します。
Reality(現実)
現実の厳しさを正視し、成長の為、日々改善の努力をします。
Resposibility(責任)
責任をもってもの作りを全うし、目標に向かって挑戦します。
最終更新日:2020-12-26
経営理念
当社はお客様の要求される高品質な金属加工製品を作り、社会に貢献します。
お客様が満足される加工技術で品質向上に努めます。(ISO9001システムに従って製造します)
また、品質の維持、向上の為、教育、訓練、技術の習得に努めます。
品質方針
1. 品質第一に徹し、お客様の要求、ニーズに応え、満足される製品及びサービスを提供いたします。
2. 材料効率の良い加工方法の確立や、廃棄物の削減に努めます。
3. 「5S活動」を推進し、「7つのムダ」を無くす事を社員全員で取り組みます。
4. 法令・規制要求事項及び顧客要求事項を満たします。
5. 要求事項への適合性及び品質マネジメントシステムの有効性の継続的な改善を図ります。
最終更新日:2010-08-19
最終更新日:2020-04-16
1966年9月 個人藤本製作所として先代が大田区大森西1丁目で創業 |
1969年5月 大田区南蒲田1丁目に移転 |
1966年6月 有限会社都留製作所法人設立。 |
1981年4月 大田区矢口2丁目に移転(現本社)。 |
1990年4月 隣地取得、工場、事務所増築。 |
1997年6月 藤本浩一、代表取締役に就任。 |
2004年10月 資本金1000万円で株式会社都留へ組織変更。 |
2006年9月 川崎市川崎区大川町へ工場移転。 |
2016年3月 川崎工場取得。 |
2017年8月 アマダ製R面取りバリ取り機導入。 |
2017年10月 アマダ製インバーター制御テーブルスポット溶接機導入。 |
2018年10月 アマダ製NCスタッド溶接機導入。 |
2018年11月 サンワテック製TIG垂直自動溶接機(2号機)導入。 |
2019年1月 アマダ製LC2012C1NTパンチ・レーザー複合加工機導入。 |
2019年2月 アマダ製ファイバーレーザー溶接機導入。 |
2019年3月 アマダ製LC2012C1用マニプレーター導入。 |
2019年12月 ダイヘン製TIGロボット溶接機+ポジショナー導入。 |
2020年7月 アマダ製EG6013サーボベンダー導入。 |
2020年7月 向洋技研製高速電源スポット溶接機導入。 |
2020年10月 Haeger Insertion Machine 618MSPe 圧入機導入。 |
最終更新日:2020-10-03
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