英語の「Inspire」(息吹)と「Metal」(金属)の合成語です。
シンボルマークの赤は炉から出たばかりの新しいメタルを表し、真中の細い線はレーサ光をイメージしています。この光のように、いつもフレッシュな企業でありたいという想いが込められています。
最終更新日:2022-08-04
私たちインスメタルは、お客様、同業パートナー、社員と信頼関係を築き、永続的にお付き合いできる存在でありたいと考えます。
お客様から繰り返し、インスメタルにお仕事をいただけるという事は確かな技術と品質、それらを支える人があってはじめて実現します。
お客様からの高度な要求であっても努力を惜しまずチャレンジし、お客様に満足していただく事で、それに見合った対価をきちんとお示し、納得していただく。その事を社員と共に共有し、会社、社会全体が豊かになると考えます。
豊かさが循環する社会の実現に向け、インスメタルでは、仲間とのチームワークを大切にし、常に前向きに取り組んでまいります。
最終更新日:2022-08-04
1.「顧客満足」を当社発展の基盤とし、社会にも貢献する。
2.「是正処置」「継続的改善」は「効果があり」「実行できる」ものとする。
3.品質マネージメントシステムは「簡潔」「スピード⇒確実」「共有化」を基盤に構築する。
最終更新日:2011-05-17
1962年10月1日 墨田区石原に福井シャーリングを創業。 |
1967年3月 墨田区江東橋に本社/工場を取得、同地に移転。 薄鋼板、表面処理鋼板の切断折り曲げ加工を行う。 |
1967年12月 法人組織となり商号を福井シャーリング株式会社とする。 |
1985年4月 レーサ切断機を導入、鋼板の精密切断を始める。 |
1987年 千葉県浦安市、鉄鋼団地内へ本社/工場を移転 |
1992年 創業30年の記念事業として、社名変更とレーサ専門工場の設立をめざす。 |
1993年1月 千葉県八街市沖にレーサ専門工場を完成。 同時に社名を株式会社インスメタルへ変更。 |
1999年11月1日 本社/工場を現在地に移転。 |
2002年4月 神奈川県厚木市に神奈川営業所を開設。 |
2003年8月 本社工場に3台目のパレットチェンジャーレーザ加工機を導入、八街工場も含めて計8台のレーザ加工機体制になる。 |
2009年4月 北海道標茶CADセンターを開設 |
2011年1月 レーザ溶接センタを開設。トルンプ製YAGレーザ溶接・複合機を導入。 |
2012年10月 創業50年。本社第二工場竣工。 |
2012年12月 ファイバーレーザ切断機を浦安本社工場に導入。 |
2013年6月 宮城県仙台市に東北営業所を開設。 |
2015年5月 パイプ/形鋼切断専用機ファブリギア400MKⅡを浦安本社工場に導入。 |
2016年12月 製缶センターを千葉県八街市に開設。 |
2017年2月 東北工場を開設。 |
2018年1月 ファイバーレーザ9,0Kwを導入。 |
2021年4月 パイプ/形鋼切断専用機ファブリギア220 DDLを浦安本社工場に導入。 |
レーザ加工機13台体制。 |
最終更新日:2022-08-03
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