当社は創業60年の長年蓄積した技術とノウハウに最新の設備と最新の金型設計ソフト/CAD/CAMも取り揃えて、新旧の良い部分を活かしながら頑張っております。
会社の規模が大きくはないので、お客様のどんな小さな希望でも「誠意を持ってきめ細やかな対応」を特徴としております。
近年、ご要望の高い短納期、低価格のカセット式金型、簡易金型対応にも弊社では世界最速の金型設計ソフトのTOPMoldの導入と当社オリジナルカセット式金型で対応しております。
三宮製作所では新製品や開発品を多く扱う事などを考え、お客様のデータ管理方法の徹底やセキュリティ対策も行っております。 プラスチック、エラストマー等の(樹脂)製品、射出成型用金型を検討されている時には是非、何なりと弊社にご相談いただければ幸いです。
最終更新日:2020-07-02
1960年 三宮鉄工所として創業、金属加工を始める。主に住友金属工業、中央研究所の材料試験に関係する加工をする。 |
1975年 プラスチック射出成形用金型事業を手掛ける |
1976年 此花区高見に工場を建設。 |
1980年 社名を有限会社三宮製作所とし、資本金300万円にて設立。 |
1993年 都市計画による立ち退き、此花区梅香へ工場を移転。 |
2003年 工場拡張に伴い此花区常吉企業団地へ工場を移転。 |
2015年 資本金を650万円に増資。 |
最終更新日:2018-05-11
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