最終更新日: 2023-05-22
1949年ミシン用ボビンケースの製造会社として創業し、現在は産業機械用油圧部品の受託加工を行っております。「技術力と管理能力で社会に貢献する」を経営理念とし、グローバルな事業展開を目指しております。
PRコメント
高精度を要求とされる精密部品について試作から量産まで対応しております。 φ50以下のバー材加工をメインとしており、材料調達から旋盤、熱処理、研削、検査までの工程を自社工場で完結することができます。 ミクロン精度の加工技術と徹底した品質管理を駆使して、自動車、船舶、産業車両、建設機械、工作機等の部品加工を試作から量産まで行っております。 特にバリ取り技術は各ユーザーから高い評価を頂いています。
多種多様な油圧機械の部品加工を行っております。 材料調達(日本製)から旋盤加工、熱処理、研削、サブアッセンブリまでを 本社・ベトナム工場ともに一貫生産体制で行っております。
弊社は創業して70年以上工業用ミシン部品(ボビンケース)の製造おります。 ボビンケースにバリがあると縫い糸が切れてしまう事から当初より製品バリへの強い意識があります。 弊社は長年蓄積したバリ取りノウハウと自動車部品製造から養われた品質管理でお客様からの信頼を得ております。
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NC旋盤加工( 試作開発・少量生産 / NC機械加工 )
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