弊社は創業者より現在六代目となっております。日本人の心を忘れることなく社会に貢献してまいりました。今後も継続してまいります。また、新商品開発に対しても”力”を注いでおります。
金網の製造は元より、加工製品(篭・篩・縁付けなど)の製造や、寺社・仏閣の大切な文化財の防諜網・保護網などを銅線・ステンレス線などでの製造と、牛舎・鶏舎・動物園などの網製造と工事もいたしております。
また、社内には能楽を嗜む者が多数おり、観世流(梅若)の素謡・仕舞など代々続く家風をも継承しております。このような私たちが心を込めて製造に取り組んでおります。
百年企業に達しましたのも、みなさまのご愛顧のおかげございます。
今後も、現状におごることなく精進してまいります。よろしくおねがいいたします。
最終更新日:2013-08-05
当社は金網の製造はもとより、金網の加工・工事までを行っております。
製造に至っては、主に機械を使用し行っておりますが、金属という寒暖に際し伸び縮みのあるものを使用しているため、人の手、感覚、感性・・・を、フルに活用し、目的にあった金網作りを行っております。
また、加工・工事まで行うことでお客様の要望に的確に対応できる能力も兼ね揃えております。
ですから、小さな質問、疑問を打ち明けて頂ければ当社社員一同全力でお客様の要望に応対してまいります。
一度、なんなりとおっしゃってみてくださいませ。
最終更新日:2013-08-05
明治2年創業 |
昭和39年株式会社長岡金網工場として、山形県山形市宮町に法人設立 |
昭和62年山形県山形市鋳物町(現在地)に本社移転 |
最終更新日:2013-08-19
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