亜鉛ダイカストの従来のイメージとして持たれている「重たい、強度が弱い」といった
概念は時代と共に改善されてきております。
実績としましては、東北大学様のご協力の元、材料研究を行い、高強度かつ充填性を活かした
薄肉成形性の向上を達成しております。
このような新しい事のチャレンジ、新しいソリューションを通じて、お客様に「驚き」を提供して
参りたいと思っております!
何卒宜しくお願い申し上げます!
株式会社堀尾製作所
代表取締役社長 堀尾 正彦
最終更新日:2020-04-29
自分達だけが出来る技術と工程を育て、それによるサービスでお客様を満足させ、オンリーワン企業として発展し、この地域の環境保全に努める
上記理念を構築を通じ、真に自分たちが満足できる仕事を作り上げよう
自分たちが発展することで地域と国の発展に寄与し又、次の世代である子供たちへ安心して生活できる環境を継承すべく、持続的に持続できる環境共生企業を目指す
最終更新日:2020-04-29
お客様に満足いただくことを第一とし、品質を向上させる。
この方針達成の為、各部門に於いて目的及び目標を設定し、
毎年見直しを実行する。
最終更新日:2020-04-29
・お客様に満足いただくことを第一とし、環境全てのサービスを向上させる。
・わが社は亜鉛ダイカスト製品の製造及びサービスが環境に与える影響を考慮した
取り組みを積極的に行い、原材料・エネルギー・購入品の利用効率を高め、資源リサイクル
に取り組む。
・亜鉛ダイカスト製品の生産活動に於いて、環境影響を重要課題とし、継続的改善と汚染予防に
全社を上げて取り組み、環境側面に関係して適用可能な法的要求事項及び当社が同意する、
その他の要求事項を順守し、コミットメントをする。
・わが社は方針達成のため、各部門に於いて目的及び目標を設定し、毎年見直しを実行する。
また、わが社の環境方針はわが社で働く人、わが社の為に働く全ての人に周知し、この環境方針は外部へ広く、一般に公開する。
最終更新日:2020-04-29
1968年 10月 家内的に創業開始 |
1971年 1月 ㈱エーケーダイカスト工業所の協力会社として創業、埼玉工場 |
1973年 茨城工場新設 移転 |
1976年 5月 宮城県遠田郡小牛田町に進出・・・小牛田工場 |
1979年 4月 宮城県桃生郡河南町北村字軽井沢に移転・・・軽井沢工場 |
1981年 12月 現在地に移転・・・河南工場 |
1986年 9月 現在地に二次加工棟増設 |
1986年 10月 品質コンクール 東北アルプス㈱より品質優秀賞 |
1987年 10月 品質コンクール 東北アルプス㈱より 2年連続優秀賞 |
1988年 1月 5Sコンクール 東北アルプス㈱より 最優秀賞 |
1988年 10月 納期管理コンクール 東北アルプス㈱より 優秀賞 |
1989年 6月 現在地に金型工場増設 |
1991年 4月 生産活動に対して 東北アルプス㈱より 社長賞 |
1992年 3月 亜鉛ダイカスト部品の生産 月産2,500万個達成 |
1992年 10月 全国労働衛生週間 宮城労働局長より 優良賞 |
1992年 10月 労働衛生管理活動に対し宮城労働基準局長より 努力賞 |
1996年 12月 堀尾治彦氏退任し、堀尾正彦氏社長就任する |
1997年 2月 管理棟(生管、品管)の増設 |
1997年 10月 APEC WORKSHOPを受け入れる |
1998年 10月 本社を現在地に移転 |
2001年 4月 創意工夫と技術の改善に対し 文部科学大臣賞受賞 |
2002年 5月 防火管理及び防火教育の推進に対して表彰 |
2002年 5月 中国大連に工場進出 11月生産開始 |
2002年 11月 ISO9001:2000版 取得 |
2003年 5月 中国大連工場「大連堀尾圧鋳有限公司」 ISO9001:2000版 取得 |
2005年 9月 中国大連工場 1億個達成 |
2006年 4月 「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に経済産業省から選定される |
2006年 5月 中国深圳工場進出 7月操業開始 |
2006年 9月 ISO14001:2004版 取得 |
2006年 11月 石巻税務署より「優良法人」として表彰 |
2010年 8月 アントレプレナー賞を受賞 |
2011年 10月 サポイン合格、新合金開発に着手 |
2020年 7月 中国大連工場「IATF16949」取得 |
2020年 10月 「地域未来牽引企業」に経済産業省から選定される |
2020年 11月 日本経済新聞に掲載される |
最終更新日:2021-01-21
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