1962年の創業以来、鈴木機械彫刻所は精密機械彫刻を中心に
産業界の製品開発に携わって参りました。
この間約50年、さまざまな変化の中で培った経験を活かし、
各分野の製品作りに少しでもお役に立てるよう努力します。
当初始まった機械彫刻による文字やナンバリング等から、
現在はありとあらゆる分野の単品、小ロットのオーダー製品、
家電、ロボット、実験装置、CM撮影用製品、スポーツ工学モデル等
様々な分野でご利用頂いております。
近年ものづくりが光造型や各種造形プリンター等の登場により、
技術力なしで早く製品が出来る時代に、弊社はあえて開発スピードの
早さで対応し、納期を造型機よりも早くお客様にお届けするという
信念のもと仕事に取り組んでいく所存であります。
今後とも社員一同初心を忘れることなく、そして現状に満足することなく、
より安いコストでより早い納期、よりお客様に喜んでいただけるような
品質の製品作りを目指していきます。
最終更新日:2021-03-30
すべての製品開発に価値ある製品・サービスを提供する。
最終更新日:2021-03-30
・1961年 横浜市港北区樽町338番地に於て鈴木伊三夫個人で機械彫刻業を始める |
・1962年 有限会社鈴木機械彫刻所を設立、資本金100万円 |
・1966年 増資50万円 資本金150万円 |
・1968年 増資150万円 新資本金300万円 |
・1970年 増資200万円 新資本金500万円 |
・1971年 本社を現所在地に新築移転 |
・1981年 現在地に新工場落成 |
・1986年 NC導入(NC部門設立) |
・1993年 CAD・CAM導入 |
・1995年 Edge-CAM、SmartCAM導入 |
・1996年 I-DEAS導入 |
・1999年 Edge-CAM導入 |
・2002年 Think3導入 |
・2005年 AUTON導入 |
・2009年 代表取締役 鈴木伴彦 となる |
・2013年 ロボドリル、Atos Core導入 |
最終更新日:2021-03-22
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