当社では溶接管の内面ビード切削装置および圧延装置を設計から製造まで手掛けており、
各お客様の造管機(パイプミル)のタイプやニーズに合わせたオリジナルの装置の製作を得意としております。
品質につきましては創業時より特殊ゲージ等の製造を手掛けており『確かな品質』のものをご提供できると自負しております。
数少ない内面ビード切削装置のメーカーのなかで弊社を選んでいただいているお客様と、長期的にお取引していただけるよう信頼と満足の製品をお届けすることを心がけております。
最終更新日:2012-04-06
昭和48年 昭和8年父創業の測定工具類製造 株式会社富士工具製作所から独立.墨田区文花1丁目で特殊ゲージ類の製造 |
昭和58年 規格製品販売の目的でクランプ装置リニアクランプやマルチストッパー、内測用棒ゲージなどを製造販売 |
昭和59年 マシニングセンター、ワイヤーカット、研磨機等を導入し、精密部品加工製品のより高精度化を図る |
平成7年 資本金を1000万円に増資 社名を現在の東将精工株式会社と改称 |
平成14年 千葉県佐倉市に技術研究所を開設 |
平成15年 千葉県君津市に営業所を開設 |
石油精製、鉄鋼設備関係の部品加工・治工具類の製造・販売を開始 |
最終更新日:2010-07-30
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