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アルマイト(陽極酸化処理)のスペシャリストとして各業種に御支持いただいております。
高機能アルマイトを得意とした弊社ならではの技術力、アルミの表面処理にお困りの方相談ください。
普通アルマイト、硬質アルマイト、潤滑アルマイト(カシマコート)、超硬質アルマイト(クロダイズ)、ダイカスト材向けアルマイト(MDコート)、その他、アルマイトに更なる付加価値をプラスした高機能アルマイトを提供いたします。
アルミ材へ置換して軽量化を考えたくなったら ミヤキです。
アメリカFOX社の競技用自転車・バギー・ATVサスペンションにご採用頂いております。
※自転車のサスペンションについては独占契約
摺動時のフリクションを低減し、サスペンションのスムーズな動きを実現。
世界中の多くのトップライダーが愛用しています。
オリジナル技術「カシマコート®」は、
硬質アルマイト皮膜に二硫化モリブデンの潤滑性を付加した
耐摩耗性の向上を目的にした潤滑硬質アルマイトです。
皮膜の基底部から二硫化モリブデンを析出させるため、
皮膜を失わない限り、その潤滑性能を発揮することが出来ます。
【摩耗に強い】
硬質クロムメッキの約3倍の耐久性
【強固な皮膜】
HV400に達する硬い皮膜
【自己潤滑】
動摩擦係数が1/2~1/3低減
カシマコートの自己潤滑性によって軸受、メタル部品が不要となり、
またリング溝部への凝着 ・ピン孔部への耐摩耗対策として採用されました。
【採用メリット】
①軽量化
②組立工数減
③コストダウン
④製品精度アップ
鉄からカシマコート処理されたアルミ(ADC12)へと変更された際に、
その自己潤滑性によって、ベアリングが不要となり、
①軽量化
②組立工数減
③コストダウン
④製品精度アップ
に成功したブレークスルーの好例です。
【電動ショットガンノズル部】
カシマコート特性である潤滑性能により、高速給弾時の摩擦熱・潤滑油切れを抑制。
メンテナンスフリーとなり、パーツの高寿命化に。
長年に渡り船外機部品へのアルマイト処理で培ったノウハウにより
アルマイトに不向きと言われていたダイカスト製品に
安定した皮膜生成を可能にしたミヤキダイカストプロセス。
塗装との密着性も抜群。
耐食性能は、海洋部品で実証済みです。
硬質アルマイト( 表面処理 / メッキ・化成処理 ) |
会社名 |
株式会社 ミヤキ (みやき) |
自社ホームページURL | https://www.kashima-coat.com/ |
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住所 |
日本 静岡県 浜松市中央区
[地図を見る] |
担当者 | 営業部 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 1,000 万円 | 社員数 | 200人 |
年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 58730 |
産業分類 | 産業用機械 / 輸送機器 / 医療機器 | ||
主要三品目 |
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主要取引先 |
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大分類 | 中分類 | 小分類 |
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表面処理 | メッキ・化成処理 | アルマイト(陽極酸化) 硬質アルマイト 硬質アルマイト(大型) アルミ その他防錆処理 |
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