前任の社長が1985年に個人で創業し、自宅の倉庫の一角からフジ機工の歴史が始まりました。
弊社は多くの挑戦を繰り返し、成長することができました。
そして、地道に積み上げてきた信頼と実績は、私たちの財産となっております。
これからもお客様の満足いただける製品づくりの挑戦を続け、
皆様とともに成長できるように努めて参ります。
「フジ機工にお願いしてよかった、選んでよかった」と思っていただけるように、
誠心誠意取り組んでいきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
代表取締役社長 近藤有美
最終更新日:2024-03-28
精密機械加工事業、精密板金加工(製缶を含む)事業、包装事業、3Dレーザー事業の4事業から成り立っており、一貫した製造による品質保証、短納期、コスト削減をお客様へ提供いたしております。
どんな内容でも一度弊社にご相談下さい。
最終更新日:2024-03-28
製品品質を保証する仕組みが国際的に通用するレベルに構築され、その仕組みに従って製品が製造・出荷されていることを第三者機関が審査・認証するものです。
この認証を受けた工場から出荷する製品は、世界中のどこの国のお客様にも満足してご購入いただける品質レベルと言えます。
最終更新日:2024-03-28
最終更新日:2024-03-28
1985年5月 個人経営で始動 |
1988年9月 資本金500万円で創立 社名:有限会社フジ機工 |
1989年4月 ワイン用キャップシール自動供給機を開発、製造・販売開始 |
1991年3月 株式会社フジ機工として本格操業 |
1991年3月 資本金を1,000万円に増資 |
1993年1月 牛乳用キャップシール自動供給機を開発、製造・販売開始 |
1997年7月 ロータリー式牛乳用キャップシール自動供給機を開発、製造・販売開始 |
1998年9月 中島村工業団地内に愛宕山工場を新設 |
1998年9月 精密板金部門を開設 |
2001年4月 資本金を4,000万円に増資 |
2001年9月 泉崎工場 包装事業部門を新設 |
2004年6月 資本金6,000万円に増資 |
2005年12月 ISO9001取得 |
2006年8月 泉崎中核工業団地に本社工場を新設・ワイヤー加工機導入 |
2007年5月 平面研削盤・5軸加工機導入(VERSATECH・VARIAXIS) |
2008年5月 VARIAXISに24パレット導入 |
2008年8月 高速レーザー加工機導入(HYPER GEAR510) |
2009年10月 ソディック 放電加工機導入(AG55L) |
2014年1月 泉崎中核工業団地に本社第2工場(3Dレーザー部門)増設 |
2014年1月 3Dレーザー加工機導入(3D FABRI GEAR 400-MKII) |
2014年1月 本社第3工場(キャップシール製造部門)を増設・移転 |
2015年1月 立形複合加工機 INTEGREX i630V/6 導入 |
2016年1月 5軸マシニングセンター VARIAXIS i-500 導入 |
2017年3月 泉崎中核工業団地に本社第4工場(製缶組立工場)第5工場(焼鈍炉)新設 |
2017年3月 130tプレスブレーキ導入 |
2019年3月 複合旋盤 INTEGREX i-200 導入 |
2020年3年 立形マシニングセンター VCN-430A-HS 2台導入 |
2021年10月 立形マシニングセンター SVC2000L / 120 導入 |
2021年10月 溶接ロボット AR3210 2台 導入 |
2022年11月 近藤 均 代表取締役会長に就任 |
2022年11月 近藤 有美 代表取締役社長に就任 |
最終更新日:2024-03-28
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