自動車(試作)
自動車(量産)
工作機械
超大型鋳造 FC250 14000kg 自動車用プレス金型
品名:下型
材質:FC250
サイズ:45000×2300×1000
重量:14000kg
・対応材質:FC、FCV、FCD、TOS(オリジナル)、TFG(オリジナル)、TFD(オリジナル)
※TOS、TFG:鋼材(SKD11)代替え材質 TFD:鋳鋼(SCMn2A、SCMn3A)代替材質
詳しくはこちら http://www.tomotetu.co.jp/t_develop.html
・対応製品サイズ:4500×2400×1000
・対応製品重量:15t
・FMC(フルモールド)鋳造
フルモールド鋳造とは、発泡スチロールで製品と同形状の発泡模型を作り、
その発泡模型を砂型に埋め溶湯との置換によって製品を創りだします。
・品質
1.木型に比べバリも無く、高精度での鋳造が可能
2.複雑且つ高精度な製品を創り出す事が可能
・コスト
1.複雑形状でも3DCADによるモデリングで工程数も少なくコストメリットが高い
2.複雑形状でも複数のパーツに加工した発泡スチロールを組み合わせる事で発泡模型を製作することが可能
3.従来の木型に比べ製作期間、コスト面においても非常に有利
4.木型保管の必要がなく、劣化によるメンテナンスも不要
・納期
1.木型の鋳造に比べ工程数が少ない為、短納期対応が可能
2.設計変更が容易
3.発泡模型段階で製品形状の確認が可能
4.設計上の問題も事前検証することが可能
弊社では、鋳鉄の他に、発泡スチロール模型の提供も行っております。
特長(木などで作成した場合とのコスト、耐久性比較)
メリット
・軽い
・大きいものでも分割で、製作、組立、持ち運び可能
・中空に出来るので、かぶり物も作成可能
・複雑形状が得意
・コスト面で、木製よりも安価
・手作り、機械加工で簡単に作成
・修正も容易
・設計から行う事も可能
・廃棄も比較的容易
・「フルモールド鋳造」により、模型をそのまま鋳物にすることも可能
・その他、用途により多々有ると思います
デメリット
・燃えやすい
・壊れやすい
傷つきやすい
単品鋳鉄鋳物、発泡スチロール模型のことなら
友鉄工業株式会社
広島市安佐北区安佐町飯室6151-1
Tel:082-837-0490
会社名 |
友鉄工業株式会社 (ともてつこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 60394 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 広島県 広島市安佐北区 |
電話番号 | 082-837-0490 | FAX番号 | 082-837-0481 |
資本金 | 4,450 万円 | 年間売上高 | 250,000 万円 |
社員数 | 97人 | 担当者 | 兒玉 誠 |
産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
主要取引先 |
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