弊社は、超精密な粉末冶金含油軸受の量産をおこなっており、それに伴う金型も自社で作っているため品質には自信を持っております。数ヶの試作から数十万までの量産に対応な設備があり、お客様の要求にあった製品を供給できます。
また近年、熱処理部品の加工に力をいれており、刃物で機械加工できないものでも、研磨や放電加工をつかい精密な部品加工を行います。
最終更新日:2019-08-18
当社は、常に先進の生産技術を目指してつつ、顧客要求事項及び適用される法令・規制要求事項に適合した品質の製品を安く、早く提供することにより顧客満足と信頼の向上に努める。
最終更新日:2019-08-18
1945年日立市河原子泉町に八幡鉄工所創立(創業当時は機械の修理を行っていました) |
1948年含油合金の機械加工を始める |
1965年株式会社八幡鉄工所設立(初代社長 八幡光明 就任) |
1966年工場移転(現在地) |
1969年粉末冶金の内製化始める(成形、焼結、再圧工程) |
1981年社長交代 2代目八幡一就任 |
1984年工場拡張 |
2010年焼結建屋建て替え |
2018年社長交代 3代目八幡賢次就任 |
最終更新日:2019-08-18
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